私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

2018-01-01から1年間の記事一覧

一つにする

12月1日〜3日、三崎口で映画の撮影に協力させていただきました。 関わった中で 残っていること。 2日の撮影で、のり子さんを後ろからワンショットで撮り続けるシーン。 functionを与えられているそれぞれが、後1時間後にリトリートに行きますと声をかけら…

さようなら

一時彼の家に帰宅後、実家へ戻る。 今日、最後に 彼がわたしの自転車をこちらへ持ってきてくれた。 わたしの甘さの反映で、 離婚したけれども、 わたしの親や家族との付き合いはしてもいいんじゃないか、 困った時、助けて欲しい時、 連絡してくれれば行ける…

今感じていること

お芝居の流れ。 11月16日に、離婚届提出→荷物のほとんど移動し終える。実家へ移動。 旦那さん具合悪くなり、一旦、彼の家に戻っている。 今、感じていること。 不安。怖い。 暗い。 悲しい。 くやしい。 さみしい。 苦しい。 惨めです。 あなたの為のリトリ…

消えたくない

11日に 旦那さんに見た涙と決心・決意、思いは、わたしの姿だった。 わたしが消えることに同意した、わたしの姿。 事情で 実家のポストに自分の名前を出せないと知った時、 たったそれだけのことだけれど、 いよいよ世界から消えるということか、と思うと…

進んでいく

私の両親が指定してきた11月11日に、 旦那さんと一緒に、実家へ行った。 古民家リトリート後、 自分が思っていたよりも、どんどん事が進んでいく。 というか、 聖霊なのか、自我なのか?分からないままに、 物事を淡々と進めていく、進められていく。 7…

ドキュメンタリー映画の寄付・協力のお願い

イエス様の導きのもと、 ラファエルさんや それに賛同する仲間たちの間でドキュメンタリー映画の製作が進められています。 世界へ発信するためにも 資金など、さらなるご協力が必要になってまいります。 私も今、 What is your will,God? 「神さま、あなたの…

逃れられない

今まではコントロールできていると思い込み、 都合よく、はぐらかしに 成功してきたけど、 これからは そこを はぐらかせることが、一切できなくなっていく。 「もう、降参しちゃいなーー!」

忘れていたかった

「わたし」が幸せになるための道ではない。 ベルトコンベアーの上に乗っているかように、 周りの全てを手配されていて、 動かされていて、 流されていく。 ここだけだ。 ここしかない。 突きつけられている。 そして、同意している。 逃げたい。 逃げること…

防衛

出来事にしがみついて、 後悔するのも、 防衛だ。 「違和感を感じているけれども、 みなさんはどう思いますか?」と言えなかったという後悔。 わかっていながら、行動したという後悔。 なんでわかってくれないんだと攻撃してしまった、 それから最後まで、ず…

Mighty companions

ある兄弟とやりとりをした。 「これに行く感じがしないのだけど、どう思う?」 わたしは 「あなたは参加するような気がする」と答えた。 でも、答えた後に、違和感があった。 よく見つめてみると、 それは 仲間はみんな同じように行動するのが、当たり前。と…

10月31日

この日以来のことは 下書きに書いてきたが、 やっと落ち着いたので まとめを書こうと思う。 10月31日 古民家へインタビューを受けに行く。 椅子に座る前から、 座った時から、 言い表せない恐ろしさと罪悪感を感じ始めた。 わたしにインタビューしている ラ…

あの時感じていたこと Kirsten Retreat in Japan

あの時に感じていたこと 本当に、愛を受け取ってしまうことを避けていたかった。 与えてくれたものの大きさが分からないようにしておきたかった。 リトリートが終わり、カースティンさんは数人と話をして、帰るところだった。 どうしても話したくて、兄弟が…

スタッフとして参加したリトリートの感想

神にお使いいただきたい、と意志して リトリート7日間参加しました。 このような機会を与えていただきありがたいと思いつつ、 見つめる闇が現れることも多々ありました。 お使いいただくはずが、 内側に向かわずに、 欲望のままに動いていました。 イエスが…

ドキュメンタリー映画作成寄付のお願い

ラファエルさんが 日本の奇跡講座リトリートのドキュメンタリー映画の製作をすると聞いたときは、正直驚きました。 スタッフとして参加したリトリート中、カメラを向けられるのは、最初は抵抗を感じましたが、 次第に自分をさらしていくうちに、 カメラを通…

ACIMカースティンリトリートin Japan ありがとうございました

神様 どれだけわたしは愛されているのか 分かっていません。 あなたを愛しています あなたといつも一緒にいます 受けいれていきます あなたを無事に家に連れて帰りますから 安心していなさい イエスさまが幼子のわたしの手を引いて お家に連れて帰ってくれる…

前半のみ受け付けます!カースティンリトリートのご案内

カースティンリトリートの前半のみ受け付けております! 日程:10/19(金)・20(土)・21(日)・22(月)です。 葉山の現地参加になります。 ピンと来られた方 詳細はこちらからどうぞ!↓ blog.goo.ne.jp

カースティン・オンラインリトリート10月15日まで受付中です

カースティンさんが10月11日に来日され、 いよいよ日本で10月19日よりカースティンリトリートが始まります! 今回のリトリートの中心的テーマは、 ”関係性” ”About Relationships"です。 デイビットさんとの結婚など、 たくさんの関係性を通して、赦しの道、…

天国の門

10日、のりこさん宅へお手伝いに行った。 そこで、ラファエルさんに初めてお会いした。 優しく、笑顔で受けいれてくださった。 本当は、逆なのに。。 日本に来てくれてありがとう。って言う立場なのに。 受け入れてくださいって思ってる。 上から目線なのを…

献身

献身チームに入って、 リトリートのお手伝いをする。 字幕入れを手を挙げて、みんなで分担してやる。 リトリート会場の掃除を手伝う。など 確かに、 目に見える形だと、そのように見えていた。 そして、 実際、行動すると 一つ行動しようとする度に、 献身と…

受け入れる

受け入れます、って 一見、嫌だなと思うレッスンのことだけではなく、 神が与えてくださっていること 神に守られていること 神に愛されていることを 受け入れますということなんだ。 無条件に愛されていることを 受け入れる、ということを 全力で阻止するべ…

両親

自分の両親に会った。 そのままを話す。 二人とも これから進む道を見守り、応援してくれるとのことだった。 心配しなくていいから、二人とも打ち込めるように協力すると。 不安に思われ、批判されると思っていたので、 少し驚いた。 本当にありがたかった。…

どうしたらいいか分からない

本当にどうしたらいいか分からない。 怖くなり、不安になって未来について考えようとしても、 ネタが過去の考え方だから 同じパターンを ぐるぐる回っている。 自分は知っている 自分は分かっている 神に対して そう思っていたいだけ。 知らないということが…

責任転嫁

昨日の夜、ブログを書いている間、 旦那さんの嘔吐が始まり、夜中まで続いたようだった。 そこに罪悪感を投影しようと思えばできるのだけど、 何かこれは起こってるんだと言って、 のめり込むことができなかった。 昨日の 芝居がばれたみたいな感覚 とても悲…

信念

やっぱり愛と庇護から出なくてはいけないと思いたくて仕方ない。 だから、おいでと言ってハグしてくれる彼にすがって泣く。 絶望の中で 悲しい。悲しい!悲しいよーー! 愛の外に出ていくなんて。 あまりにも何度もその映像を繰り返しているので、 さすがに…

決断②

今回の、突然降ってきたように感じていた出来事に対しても、 あれだけ学んできたと思っていたのに、 最初は、自分を被害者としてしか見れなかった。 このようなことになって初めて、 ようやく真剣になったのかもしれない。 つまり、 教えていただいてきたこ…

正当化

決断した、といいながら、 その後はずっと焦り、不安と恐れにまみれていた。 今何を信じているかを、見ていかなければならない。 分かっていたけど、見たくなかった。 ごまかして、翻訳もちょっとやってみたりした。 しかし、 自我で猛烈に不安になっていた…

2018年10月ACIMカースティン日本リトリート(葉山)のご案内

2018年10月、葉山にてACIMカースティンさんのリトリートが開催されます。 イエスにすべてを託し、 信頼し、 身をゆだているカースティンさんやラファエルさんが、 10月に来日することになりました。 イエスを信頼して、 奇跡講座の道を先に歩んでくださって…

決断

今日までのことは、 27日の勉強会のシェアの内容とかぶるし、 いつものように記憶力はほとんどなくうろ覚えで、忘れたままでいいと思っていた。 だけどふと、 10月のリトリートに参加する経緯、意志を 自分の為にも残しておこうと思った。 これをしないと、…

聞かざる

仕事に行く途中、 広い道なのに、 おばちゃん三人が横に広がって大声でしゃべりながら歩いていた。 後ろから自転車で近づいたのだが、 全然気づく様子がない。 そこで、 ベルを鳴らすが、それにも気づかない。 大きな声で、 「すみません!通ります!」と言…

失敗談

旦那さんと話をする。 旦那さんの同僚の男の子が、辞めたいという話をしたいと言っているらしい。 彼は甘いんだよね。と言う。 そういう話を聞くと、 真っ先に、 わたしは正しい。 わたしは優位だ。 わたしは知っている。 ということを証明するかのごとく、 …