仕事に行く途中、
広い道なのに、
おばちゃん三人が横に広がって大声でしゃべりながら歩いていた。
後ろから自転車で近づいたのだが、
全然気づく様子がない。
そこで、
ベルを鳴らすが、それにも気づかない。
大きな声で、
「すみません!通ります!」と言ったらようやく、一人が気づき、
「そのくらい大きな声で言ってくれたらわかるのよー」と言った。
怒りがわき、お前が気づけよ!という思考が現れた。
そうか。
神の声を
神の愛を
常に語っていただいている聖霊に対して、
そう言っていたんだ、
わたしが。
ありがとうございます。
おばちゃん神様。
聖霊ありがとうございます。
神様ありがとうございます。