私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

みんな愛だった

 

仕事で休憩から戻ってくると、

 

明日は最強寒波が来るという日に、

高齢者のおばあちゃん2人が、中庭をぐるぐる歩行器で歩いてた!

 

しかもコートとか上着着てない。

 

えーー!

 

びっくり(°_°)

 

 

笑いながら「寒くないよー」と言いながら、元気に歩いてるの見ていて、

大声で笑い泣きしてしまった。

 

近くで見守っていたリーダーも笑ってる。

 

 

ゆっくり、ぐるぐる中庭回っているおばあちゃん2人が、これに見えた。

 

 

泣ける。

 

いつも私は2人を嫌って、避けているのだけど、

優しく、癒してくれるこの白い方に見えた。

 

迎え入れなさい、という声がした。

 

優しい。

 

 

一通り歩いて満足した2人が、建物に戻ってきた時、

 

号泣したまま、

「おかえりー!」

と笑顔でお迎えしていた。

 

そのままその日を過ごした。

 

 

その流れか、、?

今までお世話になってきたおじいちゃんやおばあちゃんの写真を見て、

みんなで懐かしんでいた。

 

亡くなった方もいた。

 

リーダーに思いっきり牙を剥いて嫌い、

激怒し、敵視していたおじいちゃんがいた。

 

その写真を見た時、男性のリーダーが、

「今は泣けてくる」と言って、泣いていた。

 

私も一緒に泣いた。

 

ありがとう。

ありがとう。

 

憎まれ役、やってくれて。。

ご苦労様。

 

憎まれていたおじいちゃん。

写真は、思いっきり笑顔だった。

 

ありがとう。。

 

 

🐭🐭

 

ようこそ!

迎え入れてくれる神のホスト、ミッキーやミニーちゃん。

 

 

 

 

 

追い出したはずのミニーちゃんたちは、愛していてくれていた。

 

本当には愛を追い出せてなかった。

いてくれていた。

 

自分が追い出していただけ。

 

 

だから、迎え入れることを必要としているのは、

私自身なんだ。

 

 

やっぱり迎え入れたい。

そのほうが幸せなんだもん。。

 

 

まだ心底祈れてないけど、、

 

ミニーちゃんのように、

神の延長の道具としてお使いください。

 

 

 

🐭🎀

 

 

この記事、写真や動画を少し追加しました。

mokumokuchang.hatenablog.com

 

 

 

 

 

聖霊と行く🕊✨東京ディズニーランドで誕生日🐭🌈💖

 

12月の献身滞在で、ファンクションのクレープ作りに恐れがわいた。

 

クリスマスは、神の子の誕生を祝う日だと聞いても、

怒りと無価値さ、罪悪感、悲しみが沸いた。

 

クレープ食べるのはどうでもよく、

ミニーちゃんのお皿が目の前に現れ、ずっと呆然と見ていた。

見ていたかった。

 

神を忘れないでね、と言われているようだった。

 

ほんとすぐ忘れる。

忘れたくて。

 

 

誕生日いつ?と聞かれ、言うと

一緒に行こう!(聖霊と)とラファエルに言われる。

 

はぁ!?

最もあり得ないことを言ってくるので、聖霊だと思った。

 

 

🐭🐭🐭

ミニーかわいい〜〜💕と言ってるDisneyが好きな女子を見下していた。

 

ウォルトディズニーが悪に感じていた。

私は「ウォルトディズニーの約束」の主人公の女の人そのものだ。

 

 

ちなみに原色も嫌。あのディズニーの赤とか青とか。

張り付いた笑顔も怖い。

ミッキーに恨み、憎しみと殺意を感じる。

 

自分がやってしまったという罪を、ミッキーに投影。

神は怒って殺しにくるに違いない、と分離やれたと自分の正しさ主張している。

 

祈ると、やはり行くのか、、という感じ。

 

 

チケット、たっけーーー!( ゚д゚)高っ!

こんなだったっけ?

 

お金がトリガーになり、罪悪感が湧く。

こんなことしてる場合じゃないだろう、

お前は罪人だという自我の声に、信じる力を与えていた。

 

 

誕生日、

仕事が休みじゃない→間のその日だけ休みになってる

お金→有休が思ったより溜まってた。「今まで入れなくてごめんね」by職場のリーダー

混んでるだろ→成人の日はシーに行くから空いてるらしい

雨だったら行かない→快晴の予報

寒かったら嫌だ→

「明日、かなり暖かくなるってよー」by母

はあ( ゚д゚)!?

 

裁かれる、神が殺しにくるに違いない、、

恐れ。

2.5分裂で聖霊を追い出し、3分裂の不信を選んでいた。

 

 

朝も起きれず、遅刻気味で、渋々足をむける。

 

目的は?

贖罪を受け入れるため。

順子が完全無罪を受け入れたら、宇宙終了だよ。

 

 

なんでこんなところに来ちまった???

1人でここにいると信じている。

 

 

Welcomeの字を見ると罪悪感が湧く、、

若い女の子が多い🙎‍♀️。。ミッキーの耳だの被り物してる。。

 

心が絶叫していた。

本当に帰りたい。。誰か助けてくれ。。

 

入り口で、お姉さんお兄さんたちが全員、笑顔でこちらに手を振ってお出迎えしてくれる👋

すみません。。罪悪感。

帰りたい。悲しい。

 

その横を男の人が1人で、入り口のお姉さんに手を振って軽やかな足取りで入っていく🙋

楽しそうだ。

 

私は帰りたい。

地獄にいるような知覚。

恥、罪悪感と恐れ、無価値さ。

 

2.5分裂。

 

オリエンタルランドの接遇研修だと思おう📝

4分裂の中で薄めようと必死。

 

 

 

帰りたい。

ベンチで過ごす。動けない。

情けなさと罪悪感、孤独、虚しさが湧く。

悲しい。

そのまま過ごす。

 

 

眠れる美女のオーロラ?と王子👸🤴と写真を撮りたい人の列を眺めながら

抹茶ホワイトチョコのポップコーン🍿を1人でがっつく。

 

そこにいる人をバカにしていた。

あれはないだろう。。

 

エス、ほんと、帰っていいですか?

パレードらしきものがあるので、それ見たらさっさと帰ろう。

 

またぼーっと座った後、移動する。

 

仕事の時よりずっと、

ベンチで座って内側に向かって、restできてるわ。。とふと気づく😳

 

すっごい快晴🌞

あったかーい。。日向ぼっこ☀️   

 

 



ビートの効いたお正月の歌に乗せて、ミッキーやミニーちゃんたちがやってきた。

 

おおっ、恥ずかしい!。。情けない。

 

でも結構いいぞ。ビートお正月。

 

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すぐ通過して終わったけど、追いかける。

 

ノリノリミニーちゃん

 

 

 

 

 

 


気づいたら、頭にクマ🐻乗っけてるバカにしてた人たちと、

おんなじに追っかけて撮るとかやってる。

 

笑えてきた。同じだ。

ミニーちゃん!手を振る🙋‍♀️

 

なんだかちょっとあきらめた😅

いろいろ撮ってみる。

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 


これって。。

あー乗るんですね、、はい。

待ち時間ほぼなし。

恐ろしい。

 

 

 



ここにいる目的を思い出していた。

贖罪を受け入れるため。

 

並びながら祈る。

 

無罪だと教えてもらいたいです。

間違っていたい。

助けてください。

 

 

足が震える。

 

私は、自分が考えている理由で動揺しているのではない。

 

1人で恥ずかしいから、ではない。

この世界で間違った選択をして、ここにいるのが理由ではない。

 

動画を撮っていたけど、

罪を信じていて、純粋に楽しむということができない。

 

私は罪びとだと、それが当たり前だと信じている。

宇宙以前から元々ない罪を信じている。

 

神の子どもで、純粋に幸せでいたい。

 

 

クレープ食べてる時、ラファエルに言われたこと。

 

映画「ウォルトディズニーの約束」のワンシーン。

幸せだった子供の主人公の女の人が、優しい父と馬に乗っているシーン。

 

神と神の子の私の、幸せな思い出の象徴なんだ、と。

 

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恐れていた。

今は振り返ると、思い出させてくれていたんだな。。

神、幸せを。

 

いっぱい子供が乗ってたけど、本当はおんなじ神の子か。

木馬も同じ。

 

おんなじに楽しんでいいんだよ、

幸せでいていいんだよ、と言われていたのかも。

 

 

若いスタッフのお姉さんが手を振ってくれる。

仕事なんだろうけど、ありがたかった。

 

神を受け入れるって、迎え入れるって、

まったくやれてないな。

 

 

歩いていくと、また派手なパステルカラーな建物だな。。綺麗だ。

次は、またほぼ待ち時間がないこれに入る。

また、帰りたくなる。

 

 

外人さんと相席。

前に座っている、小さな1歳?くらいの子供がこちらを振り返って笑う。

子ども。。

 

入るといきなりこれ。

 

ようこそ。。

泣けてくる。

 

it'a small worldに歌にのって、

こども(に見える)世界中のお人形たちがお出迎えしてくれる。

 

泣けてくる。

 

 

 

 

 

 

 

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まさかこんなところで、こんなに泣くとは思っても見なかった。。

 

 

前の席の赤ちゃんが、時々こちらを振り向く。

 

私たちは子どもなんだよ!と教えてくれてるみたいだ。

神のこどもだよ。

 

愛されていていいんだ。

 

受け入れるって感じる。

 

負け。

 

 

 

 

 

 

 

出てきて、打ち明けてみなさい、と言われた感じがした。

恥ずかしいし、スタッフの近くで嫌いだったと打ち明けるのが悪いと思った。

4分裂で薄める。

 

全然打ち明けになってなかったです。。

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クリスマスの時に言われたが、

1人しかいない神の子の誕生を祝福される日。

毎瞬。

 

 

サービスされる側になってみる。

せっかくなのでスタッフのお兄さんに撮ってもらう。

 

 

にこやかだ。ホスト。

神のホストっていうけど、私は追い出してばっかだ。

 

私はいつも、職場でも、迎え入れていない。

神を。

 

 

 

 

 

まさか、ここは違うよね?

子供を遊ばせておくところに用がないだろ。。

 

 

だけど、ミニーちゃんのスタジオがあり、

なぜか毒々しい赤にずっと惹かれるので、行ってみることにする。。

 

 

待ち時間、30分でーすとか言われ、

こんなところでなにやってんだ私?

ふざけてるってみんなに怒られると罪悪感を感じていた。

 

 


派手なカラーがだんだん可愛らしく、優しく見えてくるから不思議だ。

こんなに綺麗だったっけ?

赤、嫌だったんだけど。

 

 

 

 

ミニーちゃん!!(泣)

 

 

ミニーちゃん!

慈悲深いマグダラのマリアのようだ!

 

顔見たらほっとして嬉しくて、あったかくなる。。

優しいなあ。。😭

 

 

迎え入れてくれている!神のホストだ。

泣ける。

 

 

ありがとう✨

 

 

 

 

 

 

素晴らしい!

ここの国の主役なのに、誰よりも一番腰が低い!!

頭を下げてる。。

 

 

 

 

 

 

誕生日だと言ったら、喜んでくれた。

スタッフにおめでとうございまーす!!と言われて、ワッペンみたいなのをつけられる。

 

恥ずかしい。。罪悪感感じて逃げたくなる。。💨

 

 

 

おんなじポーズで!と言われる。恥ずかしい。

様にならないアラフィフ。

 

でも嬉しい。ありがたい。

 

 

 

何書いてあるか分からなかったので、お姉さんに教えてもらう。

 

これつけてると、歩いているだけで、

おめでとうございまーす!とスタッフのお姉さんとお兄さんに声をかけられる。

 

恥ずかしい。。

みんなすごいな。

迎え入れられるって、そういう気持ちなんだな。

 

You're guest!

Welcome😊

 

 

 

 

 

普段施設にやってくる、高齢者の人たちに対する自分の態度と比較して、悲しくなった。

 

以前のり子さんに、

ああいう短期利用の施設に預かられにくる人たちにサービスをするとき、

ディズニーランドのスタッフのように、、と言われたことがある。

 

確かに、ここの若いスタッフさんやミニーちゃんは、

職場にいる、素晴らしい元気のいいお姉さんやリーダーとおんなじだった。

 

迎え入れている。

迎え入れるんだ。

 

先に、私が、私を。

神を。

 

 

汽車に乗っているお客さんに、若いお兄さんのスタッフが立ち止まって手を振っていた。

泣ける。

 

至る所で、歓迎する姿、迎え入れる姿が、

私にもわかるように見せてくれていた。

 

 

ミニーちゃんのスタジオで、デイジーも同じ誕生日だと教えられる。

すみません、、デイジーってどなたですか?

 

教えてもらう。

スタッフさんに勧められてウッドチャック?という方のところへ行ってみる。

 

もはやキャラはmighty companion。

聖霊

 

 

緊張して間違えて注文してしまった。。揚げ物ばっかり。

でも最後までいただきました。

 

待っている間、船から見知らぬお客さんが手を振ってきて、振りかえす。

カヌーのお兄さんが手を振ってくる。

 

相手は自分か。

 

ヒルの人形いっぱいぶら下げた人たちが並んでいる。

好きなんだろう。

 

本当には何を求めているのだろう?

神を求めてる。

 

偶像追っかけてるってバカにしている思いを聖霊に明け渡す。

 

 

安心したり喜んでいると思ったら、

猛烈な罪悪感と、早く帰らなくては!という脅迫観念が湧いてくる。

 

他の兄弟はファンクションやっているのに、、

俺は何やってんだ!こんなところで?という疑いと恐れが湧いていた。

 

遊んでる、やる気がないからだ、本気じゃないから逃げ回っている。

 

すべての目的は、

 

贖罪を受け入れること。

罪と罪悪感を信じる信念が訂正されることを受け入れること。

 

罪があるって信じています。

罪がないということを教えてほしい、と思い出したり、忘れていたりした。

 

 

 

お手伝いしましょうか?とスタッフさんが写真を撮ってくれる。

 

 

ここでも誕生日おめでとうーー!と祝われる。大歓迎される😊

猛烈手を振られて、どうしたらいいか戸惑う。。

 

 

 

 



 

 

 

ありがとう✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人形のむこうが怖い。

仮面の奥を恐れている。

何か誤魔化しているような感じがする。

 

隠されていることが恐ろしい。

 

あの中って空っぽだったと教えて欲しい。

 

怖さはあったけど、

うさぎさんも同じように誕生日を祝ってくれました🙏

 

 

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Happy Ride 。。。with 聖霊

 

最初、座って眺めていて帰りたかった。

 

近づいたら、お姉さん2人におめでとうございまーすと言われ、

押されるように勢いで並んでしまった。。🚘

 

 

なんか癒される。。

 



 

。。。

 

 

 

 

ひっぱられます

 

 

 

 

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youtu.be

 

 

ちょっとだけ、音楽とか雰囲気😊

 

youtu.be

 

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後ろから見られてた。。

 

 

ありがとう😊

 

 

ノリノリの車いすのおばあちゃんが、外から手を振っていた。。

スタッフも乗っている人もノリノリな音楽で手を振っていた。

 

どうせ虚構だし、、

でもあのおばあちゃんを見たら、もうそれで済んだ気がした。

 

 

楽しんだら悪、とか、

ここにいて間違っているんじゃないか?

一体何やってんだ?私?という罪悪感や自己憎悪しかわかない。

 

 

どっちにしろ、私は全部間違ってんだから。

 

ここにくるとか、こない以前に、

宇宙以前から、

私は全ーーー部、間違っているんだから、

 

罪がある、私は罪深いということについて、

間違ってたい!って今、望むかどうかだけなんだよ。

 

ディズニーにいることや、ディズニーは一切関係ないからね。

 

今は、そう感じた。

 

 

 

Mighty Companionたち💕

こんなふうに見えるといいんだけどね。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いずれ消されるかもしれないですが、、

こちらも、ちょっとだけ雰囲気😊

 

youtu.be

 

youtu.be

 

 

悪人だと罪を投影していたウォルトディズニーとミッキー

私が間違ってました。

ありがとう🙏

 

 

 

 

 

🌜✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨🪄

 

 

こんな原色バリバリな、キラキラディズニーのブログを書くなんて、

コースやってるのに情けない、恥ずかしい、罪悪感を感じます。

自分を殺したい、赦せないです。

 

喜んではしゃいでいる自分の姿を公開したりして、

これを読む人は絶対怒るだろう、不快に感じるに違いないと思ってます。

 

言い訳したいです。

 

間違っているに違いない。

 

こんなにおめでとうとか言われているのに、

心が戦場状態で、神と戦っていて、

私は幻想中毒患者です。

 

罪悪感を感じています。

それでも、ここに打ち明けるように感じます。

 

 

クリスマスは、イエスという個人が生まれたのを祝う日ではなく、

1人の神の子の誕生を祝う日なんだよ、と言われても、全く理解できなかった。

 

毎瞬がクリスマスなんだよ、と。

 

今年の自分の誕生日は、奇しくも

人間的には「成人の日」だったけど、

 

神の1人子としての私のお祝いを、神からされていたのか。

1人しかいない。

 

そういう日なんだよ、

そしてそれは毎瞬なんだよ。と教えられていたのかもしれない。

 

神からの祝福

 

4分裂の中でさえ。

 

神の子に罪はなかった。

それは起こらなかったんだよ。

神の子に罪はあり得ない。

 

子どもも大人のお兄さん、お姉さん、おばあちゃん、、

大人も子どもも、

みんな純粋に子どもになって喜んでたな。

 

もっとも無防備になってしまう、

最も嫌っていたところで開いて、

最も見せたくない弱みを見せていくんだ。

 

 

自分に、

分離は起こった、罪や罪悪感を与えたいのか?

分離は起こらなかった、毎瞬、おめでとう〜と神からの祝福を与えたいのか?

 

決断の主体の私は、どちらを求めるか?

どちらを与えたい?

 

今まさに、その選択をしているだけです。

 

神に、愛に、

かまえるのをやめるだけだよ、、と。

 

そういえばツンデレだと言われた。

ずっと、デレでいいんだよ、と。

でもツンツンしてます。

 

 

私が間違っていました。

ミニーもミッキーも優しかったです。

 

怖いし、嫌いでした。

 

でも本当に怖かったのは、あなたたちではなく、

愛されていることを受け入れるのが、一番怖いんです。

 

まだ、戦争ごっこの方がいいと思ってる。

 

戦場のピアニストや小さな独裁者の夢か?白黒

祝福されて歓迎されるのか?カラー

どっちを選ぶのか?

見ているような気がした。

 

でも、愛されていることを見せてくれてありがとう。

 

私が罪を信じています。

 

でも本当は、

私は、愛が欲しいです。

 

神の祝福の方がいいです。

本当は、神から愛されている方がいい。

 

でも私には罪があると信じています。

 

だから、

間違っていることを望みます。

 

愛されてない、私は罪深いものだ、

これが全部間違っていたい。

 

勇気を持って、

信じていることを、聖霊、あなたに開いて打ち明けていきたいです。

 

 

ありがとう。

 

 

 

 

ミニーちゃん、、大好き。

助けてください。

助けてください。。

 

泣ける。

 

 

実はこの日からずーーっと、

心にミニーちゃんがいてくれてるんだよ。

 

 

ありがとう。。ミニーちゃん💕

 

 

🌈🐭✨🎀✨🎀✨🎀✨🐭🌈

 

 

 

ここにしか原因がない、と繰り返し自分に教えていきたい。

 

 

真我なるハート

奇跡講座/奇跡のコース実践✨心の4分裂のプロセスを知り、原因のレベル(心)に戻る✨

www.youtube.com


分裂した心の私、決断の主体の私が、

どのように思考が働いていき、自我を作り同一化していったのか?

しっかりと認めた上で、逆戻りしていく必要がある。

最初の選択肢の場所まで戻る。

 

 

note.com

 

 

 

 

ラーゲリより愛を込めて〜4分裂から1分裂まで遡る

 

観た後、感じたこと。

一つは、

 

悲しい。辛い。

舞鶴でじいちゃんが生きていたのを見た時の、ばあちゃんの思いが泣ける。

悲しい。

ひもじい。

辛い。

虚しい。

愛されない。

絶望。

 

絶叫。泣き叫んでいる。

罪深い。

 

人間として円満に理解して終わっておけば、それでいい、みたいに

美談にしておけば、隠しておける。

 

ここ止まりにしておいて、

何かを感じていることを隠している。

 

私、何も悪いことしてないのに、

突然、愛する家族とバラバラにさせられ、強制収容所に送られ、酷い目にあった。

 

戦争反対。こういう世界が悪いんだ!

お前のせいだ!

俺は悪くない!

と言い張り続けて、

私、何にも悪くないのに、と無垢なる顔を保とうと必死。

 

極寒の強制収容所、強制労働と劣悪な環境、ソ連の兵士、スターリンは悪者。

身内に酷い目に遭った人がいる。

だから私は愛されない、罪あるものだから。

 

これ、大好き!大好物だ。

 

意気揚々として、

こうであることを望む!

こうであって欲しい!

こうであってくれーーー!

私は悪くない!ってすごく望んでいる。

 

罪は私にはないと言い張りたい。

 

自分の中にあると信じている罪や罪悪感を見るまい、と4分裂をループしてきた。

 

3.5分裂

巨大な罪悪感、恐れ、無価値感を感じた。

 

3分裂

自我と同一化した。

神を殺した。

 

2.5分裂

分離はできませんと言う聖霊を、追い出した。

聖霊を信じないことにした。不信を選んだ。神への背信行為を行った。裏切った。

 

 

自分が聖霊を信じないって、決断してたわ。

 

嫌な感じ。

 

見たくなさすぎる。

 

2分裂

分離は可能、分離はできるという選択肢を自分で作り出した。

 

1分裂

もしも神から離れたら?という考えが浮かんだ。

 

ここがスタートなので、

神に成り代わりたい、神の上に立ちたい、やってみたいという欲望がはらんでいる私。

突き進みたかった。

 

でも1分裂や2分裂より前に、すでに聖霊の答えがあった。

 

正しくなくていい、自分が間違っていたいと望み、

1分裂からあった聖霊の答えを、聞くのか聞かないのか?

 

聞きたくない、と望んでいる。

 

 

もう一つの方。

 

絶望を感じ、呆然としていたけど、

観ている時は、泣けて仕方なかった。

 

山本はどんな絶望的な状況でも、愛を選んで、愛を求めたんだな。

ヴェルム・ホーゼンフェルトのように。

 

どんなに状況が絶望的な時でも、愛を選ぶことは可能、

と後になって光を感じた。

 

泣き叫んでいるけど。

 

 

 

愛を選ぶなよ!と言う声がする。

 

分離は起こる、というその声に力を与えたいのか?

聖霊のそれは起こらなかった、という声に力を与えたいのか?

 

愛を選ぶな!という声を、信じたくない。

価値がない。

 

最後は願望。

 

私が、自分は罪深いものだ、ということについて間違っていたい。

1分裂以降、

全部、間違っていたいです。

 

聖霊

無罪、

それは起こらなかった、

今もあなたは神と一つなんです、

という声を望む。

 

今やっと、温かな感じと、微かなその声がしてきた。

望むって言えた。

 

 

何度も何度も、4分裂について、

頭でもいいから、自分に教えていきたい。

 

ありがとうございます。

 

真我なるハート

奇跡講座/奇跡のコース実践✨心の4分裂のプロセスを知り、原因のレベル(心)に戻る✨

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分裂した心の私、決断の主体の私が、

どのように思考が働いていき、自我を作り同一化していったのか?

しっかりと認めた上で、逆戻りしていく必要がある。

最初の選択肢の場所まで戻る。

 

 

 

不信と信頼

 

この写真、

右はユダヤ人。「ハイルヒトラー」と敬礼して、家族のために食料を調達しに来る。

左がドイツ人のヴィルム・ホーゼンフェルト。

ヴィルムはユダヤ人ピアニストのシュピルマンを救ったドイツ人将校。

 

ヴィルムは優しく慈悲深い眼差しなのだが、

 

「優しくしてくれるように見えるが、

あんた、

ほんっとうは、最後はどうせ俺を殺すつもりだろ!!

お前は敵だ!!」

 

と言い張っている。

心底、私は神を信用していない。

 

必ずあなたは私を殺すだろう!

 

恐れて、怯えている。

 

ユダヤ人側になって、ヴィルムを敵にしている。

このユダヤ人、コンパニーヨハンは彼に友好的だったかもしれないが、

私は赦さないと言い張っている。

 

神が復讐にやってくるに違いない。

 

私がしでかした、やらかした罪故に。

絶対に赦されないことをしてしまったと信じている。

 

 

特にこれを感じるのは、

兄弟と献身滞在や何かで思いを打ち明け、

兄弟と打ち解けた時。

 

やっぱりこれがいい、愛がいい、、と思っているのに、

 

いつも心の奥底は、

100%は開けない、という言い張りがある。

 

笑っているけど、

でも最終的には俺を殺すんだろ?

という不信、疑い。

 

自分が先に、神を殺してしまった、と信じている。

 

罪悪感と無価値感、恐れを感じている。

 

この1枚の写真も、夢見るものの私が映し出している。

 

何と見るか?

何としてみたいか?

 

愛としてみたくない。

と言い張っている。

 

私は絶対に赦されないものである、

赦されない罪を犯したものだ、ということについて、

 

間違っていたい、と望むか?

今。

 

間違っていたい。

愛を望みたい。

 

 

12月の時の献身滞在で見た時と、同じことを感じた。

 

あんなに人を助けて、神を信じて救ったのに、

なんで俺は強制収容所にいるんだ!

 

本を読んでも、やはり同じ思考と感情が湧いた。

 

 

ヴィルムは収容所を転々と回され、過酷な状況に置かれ、

自分も病気になり、精神疾患を患い、

家族と会えず死んだ。

 

自身も獄中から助けを求めて、

助けた人の名前を妻に送って、ここから出してほしいと頼んでいた。

 

神のためと言いながら、命乞いかよ、みたいに、

ヴィルムを見下してもいた。

 

将校がいた立場は、相当責任が重かったらしく、

捕虜から解放されることはなかった。

 

やっぱり、神も何もないじゃないか、

と言い張れる。

犠牲者でいられる。

 

 

でもこの世界、

その神、神の子である私を殺すために作り出したのだから、いい話になるはずがない。

自我と同一化して見ていたら。

 

助かったら良いのでも、

助からなかったから悪いのでもないのか。

 

良いも悪いもない。

 

宇宙以前から、

そもそも全部間違っているから。

 

そんな感じがしてきた。

 

やはり、

 

こんな茶番、無意味すぎる。

辞めたい。

 

今、自分が聖霊を追い出していることが原因だ、

2〜3.5分裂、

また自分に教えていこう。

 

 

ヒトラー

スターリンヒトラーより極悪なんじゃないか?スターリン

映画プライベートライアン

エティヒレスム、

戦争に興味が湧いてくるので、

見てみたい。

 

プライベートライアンは20代の頃、なぜか映画館で2回見た。

強烈で悲惨すぎて、

まるで本当に戦場に行ってきたように感じ、2週間頭から離れなかった。

 

あれ以上、戦争の悲惨さを表した映画はないのでは、と思っていた。

 

それ以降、観ていない。

というか観るのを避けてきた。

嫌だった。

 

監督はスピルバーグで、ウクライナユダヤ人だったか?

 

米兵とドイツ兵の間の話でもあったので、

今、繋がっているように感じる。

 

今、聖霊と見てみたらどうなんだろう?

 

聖霊に教えてほしい。

観てみたい。

 

この世界を欲した理由、望んで見ている自分も隠さず、

聖霊に、

真実を教えてほしい!!というところから、

腹に力を入れて観たい。

 

聖霊のガイダンスじゃないかもしれない。

でもグラディエーター観た時から、ずっと気になっている。

 

でも間違っているかもしれない。

 

 

この戦場のピアニストの映画を献身滞在で観た後、

私の母方のじいちゃんが、シベリアに抑留され、

捕虜となっていた話を思い出した。

 

じいちゃんは、厳格な人で厳しい人だったと母から聞いていた。

 

ヴィルム・ホーゼンフェルトもソビエト強制収容所で捕虜として入れられていた。

敵だったドイツ兵が捕虜になる、という点も、私と繋がっている。

 

日本とドイツが同盟国だったとは。

歴史なんて全く覚えてないし、そんなの忘れていた。

 

どのようにシベリアで過ごしていたか、

母は聞きたがったが、じいちゃんは戦争の話はほとんどしたがらなかった。

 

シベリアで抑留されていた頃、

どんどん日本兵が死んでいく中、助かったらしい。

 

家族たちはもう死んだと諦め、葬式の準備をしていたら、

生きていると一報が入り、京都へ着く船を迎えに行った。

 

そのじいちゃんは、私が小学生の時に亡くなっている。

 

私が20代の時、ばあちゃんに会った時、

じいちゃんの抑留されていた時の話を聞いた。

 

シベリアから送られてきた、じいちゃんの手紙を持っていた。

 

検閲にかかっているからか、

かかることを恐れてか、

黒い墨で文字がところどころ塗りつぶしてあった。

 

内容は忘れてしまったけど、

「元気でやっているか?

子供はどうだ?無事を祈る」みたいな内容だった。

 

ばあちゃんはその手紙を見て

 

「これは宝物なんじゃ。じいさんの思い出じゃ。」

 

と言って、大切にしまっていた。

 

今思い返すと、

その時、愛を感じていた。

 

ばあちゃんは、じいちゃんが飲ん兵衛だったので、

かなり苦労したと母からは聞いていた。

その2人にもそういうことがあったんだ、、、。

意外だった。

 

 

じいちゃんがソウルにいた頃、

教会がいっぱいあって、聖書を読んでいたらしい。

 

帰国後、部屋にも置いてあったとか。

 

過酷な状況の中、何が彼を支えたのか、今はもうわからない。

 

 

献身滞在後、ずっとじいちゃんが気になっていた。

 

私はじいちゃんに似ていると思っている。

軍隊式で子供に怖れられていたじいちゃん。

要は子供から嫌われていた。

 

彼は厳格にならざるを得なくて、

その彼に愛されなかったと信じている母。

じいちゃんに愛された孫としての私。

 

シュピルマンとか、エティとか、ドイツ、ソ連、全部繋がっている。

この水晶玉の中で。

 

真の赦しのためか。

 

 

じいちゃんの話を今日の夕食時に、母にしたら、

 

「今、ニノが映画やってるじゃん。

シベリア抑留の本当の話。」

と言われて驚いた!知らなかった。

 

「必ず生きて帰るんだ!」と、母が言った。

 

泣けてくる。

 

というわけで、

この映画を観に行かないわけにはいかない。

 

 

偶然じゃない。

 

不信もあるけど、

もう一度、神を信頼しよう。

 

もちろん、目的は、

じいちゃんと同一化したところから見たいのもあるけど、

そのじいちゃんと一緒に、聖霊と見るためである。

 

これを聖霊、あなたの目で見てほしい。

 

一なる子の私の目覚めのために。

一なる子の私が贖罪を受け入れるために。

 

真実を教えてほしい。

 

 

映画:ラーゲリより愛を込めて

www.youtube.com

 

 

例の如く、これも部屋の飾りになっていた。

でもラファエルが読んでいるという話が耳に入ってくる度、ずっと心に残っていた。

読んでみる。



 

12月献身滞在
12/23 映画:戦場のピアニスト セッションより〜

 

戦場のピアニストの映画を用いて、聖霊が何をメッセージしているのか?

これ以上ないほどの絶望的な、

惨めで、残虐極まりない世界を生きているキャラクターとしてでも、

毎瞬毎瞬の中に、光を求めることはできる。

 

愛を求めることができる。

神に尋ねることができる。

 

 

 

 

戦場のピアニスト

 

これも2回目を見る。

 

神に助けられていたシュピルマン

 

最後のエンドロール。

全員、役割を演じていた。

 

食べ物を横取りして、地面に落ちた粥に顔を突っ込んで貪る老人。

憎らしい。殺したい。惨めすぎて。

 

毎食食べている施設の高齢者と重なる。

 

 

貪ってた老人も、

みんな、役割だった。

 

ヘロルドやシュピルマンや、ヴィルム・ホーゼンフェルトだけじゃなかった。

役、お疲れさん。

ありがとう。

 

全部自分で監督して、自分で撮影して、自分でキャスティングして、

映し出していたから。

 

VFXで映像作ってるの、俺。

 

編集してるの、俺。

 

自分が大元で、

しかももう終わっているのか。

 

私かよ、

この世界、宇宙の監督は!

 

何を隠している?

 

 

今、私は、

神という名を口にしたくない。

 

でも、

 

自分が自分にこうやってやってきた、

隠してきたことを、

 

全部、一つも残すことなく、

自分が自分に隠さず、顕にしたい。

 

己に。

一つ残らず。

 

ヘロルドみたいに嘘つき続けたり、

シュピルマンみたいに隠れ続けたくない。

 

顕にしたい。

自分が自分に。

 

聖霊

私に、バラしてほしい。

 

 

今日、ムカついた利用者、

ドイツ兵のように殴り倒したかった。

 

その小さい婆ちゃん利用者が浮かんだ。

 

それを殴りたい私も、

その人もみんな一緒。

 

この後ろの監督は私だ。

 

 

泣き叫んでいた。

ヘロルドの私も、シュピルマンの私も。

 

 

聖霊に助けを求める気もなく、

まだ成り代わりたい、を続けていたい。

 

でもそろそろ終わりにしてもいいんじゃない?

そんな感じがしている。

 

 

戦争の映画や話に惹かれている。

 

被害者と加害者も、

それを映し出してるのは俺で、どちらも俺だったということを知るのに、

自分にとっては分かりやすい。

 

 

本は嫌いだ。

一冊読み切ったことがほとんどない。

根気ないし理解できず、すぐ辞めるから。

 

だが、これはなぜか目にとまることがあって、手元に来た。

読んでみる。