私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧

助けたい

いつも、うまく話し言葉で説明できない。 悔しくて、 悲しい。 怒り。 自分の決断の愚かさが情けない。 どう思われるかよりも、 今自分が どう感じ、何を考えているか、 わたしの愛と助けを求める懇請を 隠さずに 追いやらずに、 聖霊に見せ続け、 助けを求…

わたしを助けよう

先週の合宿の帰りに仲間とスープカレー屋に寄ることになった。 その時、わたし以外の二人はユタへ行く予定の二人だった。 その時、思考が上がった。 二人でユタに行くのなら、 ユタの話を二人でしたいのだろう。 そうに違いない。 ならわたしは邪魔じゃない…

分離していたい

わたしは愛に値しない。 無価値感を感じている。 その奥に、 これをとどめておきたい。 ここにとどまっておきたい。 保持しておきたい。 分離していたい欲求、欲望が見える。

助けてください

仕事で今担当している部署は、 回転数がとても早い。 大きな機械を13名ほどが機械の各部署に配置につき、 ひたすらそのスピードに合わせて 全身を使い、機械が求める作業を黙々としていく。 昨日は、ほとんどが その機械の仕上げと言われるところだった。 …

負けを認める

ラファエルのインタビューで感じていたこと。 それは、 神に負けたくなかった。 神に勝ちたかった。 ことだった。 くやしい。 ただ、ただくやしい。 もうだめだ。 宇宙の果ての果てまで流されていく。 一人、暗闇に。 何の価値もない。 愛されない。 見捨て…

私を燃やしてくれてありがとう

youtu.be

昨日、聞いた話。 遊園地に行って、ジェットコースターにその人は乗ることになった。 友人二人に挟まれ、二人に両手を取られ、 両手を万歳の状態にさせられた。 足も中に浮いていた。 怖くて仕方ないのでバーにしがみついていたら、 そんなんじゃ面白くない…

その繰り返し

聖霊のガイダンスに従う。 自己概念が引き剥がされ、 わたしが思っていたようなわたしが攻撃されているように知覚され、 怒りが大噴出する。 どうせ愛されない。 聖霊に裏切られたと感じる。 悔しい、激しい怒り、悲しみ、不信感を溢れさせる。 真っ逆さまに…

これからやっていくこと

合宿の帰りの車中での のりこ聖霊の話に加えて、これからやっていくこと。 「わたしが思っているようなわたしは存在していない」と分かっていながらも、 I AMにとどまり続けながら、 3.5分裂の存在論的罪悪感、無価値感を抑圧せずに開放していくことを自分…

仕える目的

今日は職場の健康診断日で、 朝一に検尿を取る必要があった。 一度、起きる時間よりも早くに目覚める。 ああそうだ、取らないといけない。。 忘れないようにしなくっちゃ。 でも早いからもう一度寝た。 職場にいた。 そして、出さなきゃならないはずの検尿を…

素直に受け取る

仕事から帰ってきて、 自分の机の上を見ると、 イエスの写真立ての下にお札が置いてあった。 母から頼まれた The Shepherd`s LifeProof of Heavenという洋書を買った。 それに加えて、ちょこちょこ買い物に行った時に、色々買ってきたお金を 母はわたしに返…

大切なこと

過去の記事を読み直すことに導かれる。 ↓10月リトリート終了後に、みんなにハグしてもらった時に感じた記事。 mokumokuchang.hatenablog.com 記事の一部↓ 受け入れたくない部分がありつつ、感謝で泣いていても大丈夫なんだ。 それでも癒しは起こっています…

関係ないらしい

勉強会の音声を聞いていたら、 突然、心の奥から聞こえてきた。 「ラファエルのインタビューは 全っっっ然関係ないからね!!!」 あの時感じた 罪悪感、無価値観、恥。 あれがあったから、感じた、湧き上がった。 今は忘れられている、と思っていたかった。…

一つの心

職場の人間関係から、 両親から、 聖霊から 一つの心なんだよ。 ということを教えていただいている。 自分の中の 無価値観や罪悪感を湧き上がらせて、 聖霊の光に運んでいきたい。 正直でありたい。

祭壇を汚してしまったと思っていて、 恥だと思っていて、 そこをもう一度見ることだけは絶対避けなければと思っている。 わたしがやっていることは、すべてはぐらかし。 ジャーナリングでさえ 気づかぬように、それを使って防衛しようとしている。 全然、聞…

存在論的無価値観

迷いながらも 聖霊のガイダンスに従いながら、 リトリート後から、 mighty companionとのやりとりや ラファエルインタビュー時に直面したこと思い起こし、 字幕入れのファンクションに至って気づいたこと。 存在論的罪悪感、存在論的無価値観など全く知りた…