2019-06-02 恥 祭壇を汚してしまったと思っていて、 恥だと思っていて、 そこをもう一度見ることだけは絶対避けなければと思っている。 わたしがやっていることは、すべてはぐらかし。 ジャーナリングでさえ 気づかぬように、それを使って防衛しようとしている。 全然、聞こうとしていない。 本当に立ち止まり、 耳をすますことが怖いから。 直視することを避けていたい。 それでも 聖霊に、 小さな意欲を差し出していきたい。