私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

わたしを助けよう

先週の合宿の帰りに仲間とスープカレー屋に寄ることになった。

 

その時、わたし以外の二人はユタへ行く予定の二人だった。

 

 

その時、思考が上がった。

 

二人でユタに行くのなら、

ユタの話を二人でしたいのだろう。

 

そうに違いない。

ならわたしは邪魔じゃないか。

 

失敗した。

行くなんて言わなきゃよかった。

 

 

そこにいるだけで罪悪感が上がり始め、

 

わたし、帰ろうと思う。

こういう風に思っているので、

 

と感じていることと思っていることを話した。

 

 

そうしたら、

一人から

 

「それ、完全に妄想だよ。」

 

と言われる。

 

 

「え?」

 

 

また別の一人から

 

「妄想だよ。」

 

 

「え?」

 

 

自分に上がってきた思考を疑わなかった。

 

それは正しいし、

そうだ。そうに違いない。

そうすることが二人にとって良いに違いない。

わたしは邪魔なんだ。

 

という思考

 

本気でそれを信じて同一化していた。

 

 

だけど、

 

両脇にいる二人から

妄想だよ。

と正しいと思っていた思考について、はっきりと断言された。

 

これは人生初だったと思う。

 

 

疑い始めた瞬間、

 

 

自我が、

 

「やばい!!」

 

と叫んだ。

 

 

 

3.5分裂の

惨めさ、罪悪感、愛を失ってしまった喪失感を

見ないようにしてきたトリックの一つ。

 

 

例えば、上がっていたのが

ユタへ行く3人に対しての嫉妬心。

屈辱的な思い。

 

他者、外側に原因を見ていた。

 

1〜3.5分裂の自分で決断した選択を見ないようにして、

わたしはどうせ愛に値しない理由にしようとしていた。

 

 

惨めさを

本当に見たくない。

 

↑そう思っていることさえ

麻痺させている。

 

 

まず、自分からは見ようとしないのは承知しているので、

聖霊に助けていただく以外に、導いていただいく以外にない。

 

 

悔しい。とか

負けを認めたくないんだよ!という思いや、

 

今、感じていること、思っていることを

少しずつ隠さず聖霊に晒していきたい。 

 

 

 

神だけを求めます。と祈るほどに、

 

悔しい

負けたくないだよ!が上がってくる。

 

 

それが

わたしの愛と助けを求める懇請なんだよ。

 

 

はい。

神様、助けてください。

 

 

。。。

6/14〜6/16

真我なるハート

オンラインリトリート6/16  19:35〜21:38より

 

神を除外し、自我を選び、自我と同一化して

ものすごい巨大な罪悪感・無価値感・愛の欠如を感じた

これ全体が、

わたし自身のやってしまった、助けてくれ、どうしようという泣き叫びなんだ

というふうに見ることができると

泣き叫び、助けてくれという叫びに対してできることは

助けを差し伸べる以外にない。方法がない。

 

助けてくれ!といって

白旗あげて助けてください!といって

ボロボロに泣き叫んでいるわたしを見たとき、

 

助けるしかない。

 

助けるとはどういうことかというと、「聖霊に耳を澄ませる」こと。

 

聖霊は、これについて、

わたしの泣き叫びについて何と言ってくれているのか?

どのように聖霊は救ってくれようとしているのか?

ということを聞き始める

 

聞き入れる

素直に受け入れることが

わたし自身の愛と助けを求める懇請を救う唯一の方法。

 

だからこそ愛と助けを求める懇請

発狂状態が押し隠されて

ずっと抑圧されていたからこそ、

自分虐待

 

だからこそそれを秘密にしないで

あまりにもひどい泣き叫びなので、

 

秘密にしないで

救ってあげるために、

 

こういうものがわたしの分離を信じる心の中でずっとはらまれていたことを

現在、今、この瞬間泣き叫んでいるので、

それを認めてあげて

聖霊による

「それは起こらなかった」

「その苦しみの中にいるのがあなたではないのです。それはあなたの妄想です」

「あなたは今も完全に神から愛されていて、神の中にいる神の一人子です」と

言ってくれている

 

それを受け入れるために、

 

外側に取り組み、外側をジャッジして

他者がわたしをどのように考えるかに

ものすごく取り組もうとしていることに気がついていって、

 

それをやめて、

 

わたしは今何を感じ、何を考えているんだろう?と

わたしの心の中を見始める。

 

そうすると、わたし自身の愛と助け求める懇請、

泣き叫びが、徐々にだんだん浮き彫りになってくる。

 

それをやり始めましょう。

 

。。。