私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧

マトリックス

奇跡講座近辺とか、 真我なるハート界隈とか。 ここだけは違うだろうと思っていた。 どうやらこれもマトリックスの中で 私が兄弟を見たり話している中では、 同じことがただ繰り返されているだけのように見えたり、聞こえた。 それに反応する自分も、 ただの…

強行突破するのをやめたい

ファンクションの途中。 行き先から帰り、 自宅でやらなければならないことがまだ残っていた。 帰り道、 ふとマスクがあまりないので買おうという思考が浮かんだ。 それに違和感があったけど、 今のうちに買っておきたいと思い出した。 店に入っても そこじ…

Noという勇気

理由など必要なく、 ワクチン接種は 「受けません」 とだけ言った。 「それが私の意志だから。」 というところから。 そう聖霊から感じたから。 理由なんて必要なかった。 本当にそれだけだ。 上司が理解できる良い人だから 言い訳していい顔しておこう、と…

安全地帯から出ていく

祈り、 自分から手を挙げる。 声に出す。 聖霊のガイダンスじゃないかもしれない。 間違っているかもしれない。 ものすごい葛藤した。 それでも、何か感じているので やらせてください。と勇気を出して言ってみた。 間違ったっていいんだ。 私じゃなくても他…

未知な生き方

私がはっきりと その時に何を思っていたのか、感じていたかをspeak upしなかったので 陽子ちゃんに誤解させてしまった。 そこからお互いに感じたことのやりとりがあったけど、 陽子ちゃんと聖霊の助けで話す機会が与えられた。 私は本当に 隠れる、隠す、曖…

常識について私の正しさよりも神を一番にする②

コロナワクチン接種。 え!当たり前だよね!? 当然だと思っていた。 だから、もう辞めたところで証明書をもらう予定だったが 辞めたので次の職場で、と考えていた。 ところが色々葛藤し、 いろんな信念を見ていくうちに、 受けることを言うと、なんで他で受…

神の摂理をいつでも受け入れていきたい

聖霊からのガイダンスを感じた、 wifi料金の折半について両親に話をしていなかった。 無意識に先延ばしにしていた。 金額にして4,000円。 私と両親で2,000円ずつ割る。 半分出して欲しいとお願いする。 金額はそんなに大きくないのに、 いざ話をしようとする…

あなたを頼ります

朝、起きる時間に声を掛けていく。 多くの人の支度を時間内に進めて行かなかければならない中、 重度の認知症の人で 目は開いているけど起きようとしない人がいた。 「行くのは嫌なんです。」 困ったな。 「こんなに長生きしてしまって、 どうしたらいいの?…

わたしじゃなくてあなたのことだよって言い張っていたかった

ようこちゃんとzoomして、 前準備ワークと平安へのツールをやらせてもらった。 平安へのツールをやる時、 感じている感情を聞いていると、その奥に感じているものを感じるけど、 それを口に出さずにいることがあった。 あ、これ感じてる。 ほんの少し触れる…

お金や仕事・常識について私の正しさよりも神を一番にする

やはり勤務日数を増やすことにNoと感じる。 そうすると、 以前突っ走って聖霊に尋ねずに自分で決めてきたことすべて、 もう一度祈り直して、聖霊のプランに沿って決断し直すということになる。 訪問は続けていくに違いないと思い込んでいたので、 まさか辞め…

私はコミュニケーション障害者です

常に多動で、 言葉が通じなくて、コミュニケーション取れてないと思っている人。 今日、 彼女が椅子に座っている前に行くと、 彼女が両手を広げた。 彼女からそういうことをすることは、今までなかった。 とてもとても小さい体の細くて長い手。 おばあちゃん…

間違っていると認めたくなかった

もう一度、先日亡くなられた方のことに触れる機会があった。 寝たままで、とても痩せ細っていて、赤褐色で、 拘縮している身体。 そう自分が話しているのを聞いた時、 それは間違っている と感じた。 心で 私は間違っていない、と言い張る部分がある。 悔し…

ゴールを投げ捨てていた

訪問はちょうど3ヶ月で終わることになった。 それを担当から聞いた時、広がりを感じた。 祈り、尋ねる。 工場で辞めるインスピレーションを感じた時のような、あの広がりを感じる。 スペースが空いたように感じる。 そのまま、信じてみよう。 間違っている…

本気で聖霊にスペースを開けていなかった

聖霊が怖い。 必死でスペースを開けようとするけど、 頭でごちゃごちゃしゃべってしまう。 それでも、 私自身としてみたい。 聖霊から何と言われているか、一緒に受け取りたい。 でも怖い。 当てつけるように 彼が誰なの?と聞いたら、 「あなた」 と響いて…

決断

彼を、私の外に置かない。

自分の手柄にしていました

もう一つ、先日書いた記事のこと。 何も触れることができない あの感覚はミーティングの時に クパチーノのSt.Josephの話を聞いて感じた、と書いたけど、 祥子ちゃんが話をしてくれた時にも感じたんだ。 彼女が神に仕えたい思いでファンクションをしていて 怒…

恐い

自分で脚本を描いていて笑ったと書いたけど、 とても恐いです。 私は関係ありません、という部外者のように 彼の外側に立って、 何怒ってんの?という目で見ていました。 自分自身として迎え入れることの まったく逆をやっていました。 ずっとそうしてきまし…