私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

未知な生き方

私がはっきりと

その時に何を思っていたのか、感じていたかをspeak upしなかったので

 

陽子ちゃんに誤解させてしまった。

 

そこからお互いに感じたことのやりとりがあったけど、

陽子ちゃんと聖霊の助けで話す機会が与えられた。

 

私は本当に

隠れる、隠す、曖昧にする、言わない。

 

自分が何を感じ、思っているかを

その瞬間、隠さずに口にしていく生き方なんてしたことない。

 

だけどそれを求められているし、

これからそうしていかないと

こんがらがってしまうことになるんだ、と思った。

 

聖霊に聞いて従ったうえで。

 

兄弟や聖霊が収めてくれることは信頼するけれど、

とても遠回りになり、時間の遅延になる。

 

自分が自分自身に隠したり曖昧にすることで。

 

未知な生き方だ。。

 

人間じゃない生き方。

 

正直にいること。

 

隠さずにいること。

 

感じたことや思ったことを話す価値があるんだよ。と陽子ちゃんに言われた。

 

ファンクションは

人間として君臨しようとして何かを言おうとかしようと「考えた」時点で

その瞬間、もう違う。

 

本当に聖霊に尋ねて従う、

聖霊になさしめていただく以外ない。

 

私は全部間違っている。

 

人間のやり方は一切通用しなくて、

私は分離していたいというところしか動いていない、考えられない。

それしか考えていない。

 

スピリットとしてしか近寄れない。

そんな感じがして躊躇している。

 

身の回りのことの小さなこともどんどん聖霊に尋ねて聞いていかないと、

後から結局もう一度尋ねることになる。

 

曖昧にしたり、保留にしたり、後回しにすると

どんどん聖霊に尋ねることが溜まっていく。

 

暴走するのをストップして、一つ一つ聖霊に尋ねる。

 

私にはわからないけど、

何が私の安全地帯なのか聖霊は知っているらしい。

 

 

人間じみたやり方は辞めるんだ。