自分の手柄にしていました
もう一つ、先日書いた記事のこと。
何も触れることができない
あの感覚はミーティングの時に
クパチーノのSt.Josephの話を聞いて感じた、と書いたけど、
祥子ちゃんが話をしてくれた時にも感じたんだ。
彼女が神に仕えたい思いでファンクションをしていて
怒りが湧いたり、ダメだったように感じていたとしても
それがあなたではない
それがあなたに触れることはできない
という言葉に表現できない何かを。
それを祥子ちゃんの中にも感じたということはスルーして
ヨセフだけにとどめて、自分一人で感じられたことにしていました。
横領していました。
神様、
祥子ちゃんを通じてあなたが見せてくださったんですね。
ありがとうございます。