2021-05-02 恐い 自分で脚本を描いていて笑ったと書いたけど、 とても恐いです。 私は関係ありません、という部外者のように 彼の外側に立って、 何怒ってんの?という目で見ていました。 自分自身として迎え入れることの まったく逆をやっていました。 ずっとそうしてきました。 腹を括って、 もうそれはやめたい。 どんな彼が目の前に現れても、 私自身として見たい。 イエス、 あなたが私の代わりに彼を見てください。 あなたがなさしめてください。 私はそれを引き受けます。