私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

お金や仕事・常識について私の正しさよりも神を一番にする

やはり勤務日数を増やすことにNoと感じる。

 

そうすると、

以前突っ走って聖霊に尋ねずに自分で決めてきたことすべて、

もう一度祈り直して、聖霊のプランに沿って決断し直すということになる。

 

訪問は続けていくに違いないと思い込んでいたので、

まさか辞めることになるとは思わなかったところから遡ってみると、

 

その職場にまつわる幾つかのあの時の決断

自分一人で決めた。自分で決められたと思っていても、

また聖霊のガイダンスを尋ねて選び直すことになってしまうんだな。。

 

聖霊に祈り直し、尋ねている。

 

あの時、尋ねていれば違っていたかもしれない。

 

後悔するというよりも、

結局こうなるのだからもう、これから自分一人で決めるということをやめたい。

無駄だ。と感じている。

 

時間の無駄だ。

 

時間だけじゃなくて、

自分一人で決めることが無意味で無駄じゃないか。

 

結局、自分一人では何も決められない。

 

どんどん、運ばれていく。

 

確かに、聖霊に運ばれたいと聖霊に祈った。

 

「もう決まっているからね」

 

そうだった。

神のプランがあるのだった。

 

お金や仕事のことはこうであって欲しい。

自分を保つために。

 譲りたくない。

自分が正しいに決まっている。

 

確かにここを手放すのはすごく嫌だった。

 

お金や仕事、

この世界で規則正しく税金を払い、生きている基盤があるから、実践できると信じてきた。

 

なんかあべこべだな。

 

信じてるね。

 

手を放そう。

 

アルゴだ。

This world, fuck yourself.

 

親の分も払っていた光回線の代金も、折半しなさいと言われている感じがする。

返済の代金も減らした。

本当に困ったら、市役所に相談しよう。

その時は尋ねるけれど。

 

両親には、

私があなたたちに払ってやってるのよ、と言いたかった。

 

でももう本当に無理だ。

 

1月に税金の支払いが重なって困っていると、

両親はスッとお金を出してくれたり、今月の支払いはいいよ、と言ってくれた。

 

それを、

いーーえ。私は払います。と言って

カードで借りてまで返した。

 

親でさえ頼るのを拒んだ。

すでに居候状態なのに。

 

払えませんと親に降参する。

世間に降参する。

そうするしかないし、そう促している聖霊に流されていくしかない。

 

降参した方が、楽だな。

 

自分の都合よくお金や仕事を選んだり、

働く日数を選んだり、

税金しっかり払えている私なんて握ったまま、目覚めるなんて無理だな。

 

神を信用してないもん。

 

勉強会で

冗談じゃない!とまた聖霊に悪態ついた。

俺は正しいんだ、と主張したところで無駄だと分かっていながら。

 

結局、

神にゆだね、信頼するしかない。

 

もうだめだな。

 

無駄ばっかしてる。

 

無駄やめたい。

 

神を一番にする。

 

インターステラのブラックホールに後ろ向きに吸い込まれたい。

小さい穴に向かって。

 

昨日の勉強会でブラックホールの話はとてもワクワクしたな。

物理の話はてんでわからないけど。

 

一瞬先もわからないんだな。

今ここに勤めているから、こうなるに違いない、も捨て去ろう。

 

そんな妄想上の安定にしがみついている。

 

勝手に、

マザーテレサ本やカードが机の前に集まってくるから、

きっと今の介護の仕事に没入しなさいと言っているのだろうと思っていたけど、

 

そうなのかもしれないけど、それも勝手に私が決めていた。

 

そうやって安心していたかったから。

 

聖霊のプランは私には全く分からないんだ。

 

続くと思っていたら

じゃあ、終わりね。と言われたら終わりだし。

 

自分の思い通りにはならない。

 

そんな目に見える小さな範囲のことではなく

聖霊が見ている宇宙の外からのプランがあるのだな。

 

私には何もわかりません。

確かに。

わからなかったな。

見えてない。

 

もう一度、

神を一番にする。

 

神に面倒見られることを自分自身に赦したい。

 

そのために、

私の方が知ってると思っていることを、

正直に打ち明けていきたいです。

 

安全地帯から出る。

 

私が誰なのか

兄弟が誰なのかを思い出したいからです。