私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

献身

献身チームに入って、

 

リトリートのお手伝いをする。

字幕入れを手を挙げて、みんなで分担してやる。

リトリート会場の掃除を手伝う。など

 

 

確かに、

目に見える形だと、そのように見えていた。

 

 

そして、

実際、行動すると

 

 

一つ行動しようとする度に、

 

献身とは行動ではないことが思い知らされる。

 

 

「自分の期待しているような」

「自分の思っているような」ことには絶対ならない。

 

 

つまり、

のりこさんも勉強会で言っていたように、

 

本当に

まったく「わたし」の手柄にならない。

 

得にならない。

 

わたしの出番などどこにも、一つもない。

 

 

 

わたしには

何もできないこと、

何もできていないこと

 

 

わたしのポジションなど

元からなかったことを思い知る。

 

 

 

わたし臨在の目的でやろうとする

野望がむき出しになり、

 

 

打ちのめされる

の繰り返し。

 

 

 

その機会を与えていただいたことが、恩寵。

 

 

ありがたい。

 

 

  

 

わたしは消え去るのみ。

 

 

 

本当に、これだけなんだ。

 

 

 

 

ナチュラルスピリット社

絶対なるものの息 ムージとの対話 ラマナマハルシの言葉より

 

「樟脳が燃えると、後には何も残らない。

あなたがそうして燃えるときも、後には何も残らない」

 

 

のりこさんのブログより↓

ありがとう、ありがとう、私を助け上げてくれて、私を燃やしてくれてありがとう。2017.05.25 - 真我なるハート☆奇跡のコース(講座)、禅、アドヴァイタで生きる☆今ここを終わらせることがうれしい!本当の自分を思い出そう

 

 

 

あなたは、ただこう言えるだけだ。

「ありがとう、ありがとう、

私を助け上げてくれて、そして私を燃やしてくれてありがとう。」

 

 

 

はい。

燃やされることを

受け入れます。

 

 

意志しつつも

これを、いかにやりたくないかを見つめる。

 

 

しかし、言いたくないといったところで

速攻、必ず、絶対に燃やされることになる。

 

 

受け入れることになる。

 

 

 

 

それをまた見つめていく。

 

 

 

本当にありがたい。。

 

 

 

燃やしてくれてありがとうございます。