私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

10月31日

この日以来のことは

下書きに書いてきたが、

 

やっと落ち着いたので

まとめを書こうと思う。

 

10月31日

古民家へインタビューを受けに行く。

 

椅子に座る前から、

座った時から、

 

言い表せない恐ろしさと罪悪感を感じ始めた。

 

わたしにインタビューしている

ラファエル聖霊の目を見ていると、

 

神の前で丸裸にされ、

今まで、感じたこと、素晴らしかったこと、

あれほど神に感謝し、愛されていることを感じたことが、

 

一瞬にして消え去ってしまったかのようだった。

 

 

 

色々聞かれたが、

 

すべての答えが

神の前に偽っていたのがあからさまにさせられているようで、

 

ここまで無防備で

何も通用しない立場にさらされたことがなかった。

 

恥、罪悪感、恐れ、攻撃、一刻も早く逃亡したい。

 

それしか感じていなかった。

 

聞かれたことに、

「神に従いたいと言ってきたけど、

それは本当には思っていなかったと思います。」と言った。

 

嘘はつけなかった。

 

 

「宇宙全体のために、イエスはリトリートの一人ひとりを確実に配置しました。」

 

ラファエル聖霊にまっすぐに目を見て言われたとき、

 

神がわたしに求めるものに、押しつぶされそうな恐ろしさを感じた。

 

 

結局、インタビューを続けるか?

辞めても聖霊はあなたを愛していますと言われ、

 

やめますと答えた。

 

 

今までのすべては、ここを散らすためだった。

 

 

聖霊と、神と

一対一で向かうことから、そらすことだけしかしていなかった。

 

 

それを知るための7日間リトリートを含めた

すべてだった。

 

 

いかに罪悪感を見ようとしていないか、

 

聖霊に従うことを恐れていて、

死にもの狂いで避けようとしているか。

 

 

コースの仲間や兄弟に差を作り出し、

あの人より劣っているとか

優れているという思考を掴んでいたかったのも、

 

どの兄弟や状況に一切しがみつくことなく、

 

一対一

ガチで、聖霊に向き合い、従うことを避けるためだった。

 

 

恐れている。

 

それを麻痺させている。

 

 

自分自身をごまかしている

はぐらかしているすべての企みに気づいていけるよう、

 

聖霊、助けてください。

 

 

 

もう、これだけだ。

 

 

ズタボロで、

 

聖霊に従っていきます。