私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

妥協なくわたしに与えていく

先輩から言われた。

 

「昨日の、Kさんとお話ししていたの、とても良かった。

 

掃除することよりも、

利用者さんのことを気にかけて声をかけたり、

 

お話を聞いてあげて、

 

来て良かったと思ってもらうこと。

 

それが一番大切。

 

それをぜひやっていって欲しいんです。

 

それ以外の業務なんて、二の次。」

 

 

聴きながら、無価値感を感じる。

 

悲しい。惨め。

 

 

ここでは当たり前なことができていないのは、分かっていた。

 

それをカバーするように

仕事、一生懸命やっているのに。

 

否定されたような気がした。

屈辱的。

 

間違えないようにしよう。

 

言われないように、業務やっていよう。

 

それは職場にとって、みんなにとって、

本当にどうでもいいことだった。

 

 

昨日、Kさんとかなり長い間話をして、

その間、他業務をしなかった。

 

罪悪感があった。

 

 

それなのに、

 

「それでいいんです!それを是非やっていって欲しい。」と。

 

 

確かに、

昨日、癒しを受け取り、

本当にありがたい、と思った。

mokumokuchang.hatenablog.com

 

業務よりも、その方と真に受け入れ触れ合うことを、

お互いの癒しを初めて優先した。

 

 

本当にわたしが求めていることを、与えていく。

 

 

何度も同じ話をする、それに耳を傾ける。

 

愚痴を聞く。

 

こちらから関わっていく。与える。

 

 

 

辞めたいと何度も思うほど、嫌だ。

 

私には無理。

合わない。

 

工場に戻りたい。

 

一番やりたくない。

 

避けたい。

 

逃げ場ない。

 

 

未知だ。

 

 

ポールがドームの中にいるのが浮かぶ。

 

ここから、

コンフォートゾーンから、出ていこう。

 

 

相手はわたしなのだから、

 

わたしが求めていることを与えていきたい。

 

 

昌子さんとzoomして、

これからもお互いに感じた奇跡を、

話したいね、延長したいね。と話した。

 

昌子さんのブログ✨↓

followjesus.exblog.jp

mokumokuchang.hatenablog.com

 

そうだね。。

 

奇跡を延長することに、

気づかないほど大きな抵抗がある。

 

罪悪感、無価値感に触れる。

 

それを超えていきたい。

 

 

ありがとう💕