私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

明日死ぬかもしれないので

2/1勉強会後、

ありがとうって言いたい時も、

こう感じてたとエクスプレスしたい時も、

 

ほんのちょっとしたこと、、とずっとずっと先延ばししていた。

 

すると、

 

明日死ぬかもしれない

 

どーんと湧いてきた。

 

 

明日、死ぬかもしれない。

今日、死ぬかもしれない。

 

そうだとしたら、

言わずにいるなんて、あり得なかった。

 

昌子さん、

ありがとう。

神の子でいてくれてありがとう。

 

私が間違っていました。

 

最初はあなたのせいにしていました。

目を閉じていてもあなたは美しい。

その姿にまったく気がつけませんでした。

 

私の方が目を閉じていました。

私が狂っていたので、

あなたの美しさを見失っていたのは、私の方でした。

 

それに気づかせてくれて、ありがとう。

神の子のままでいてくれて、本当にありがとう。

 

けんたさん、

ありがとう。

1月合宿の時、私の泣き叫びをあなたの中に見て、

それを迎え入れた時、

「それは起きなかった」

そう感じて、ありがたかった。

開いてくれて、ありがとう。

 

そう、伝えた。

 

 

いつもいつも、

迷い、躊躇している自分を、本当に殺したくなる。

 

闇を打ち明けことも、

合宿に手を挙げることも、

ありがとうって伝えることも。

 

 

でも、

明日死ぬかもしれない。

 

確かにそうだ。

それは本当だ。

 

躊躇なんかしていられないよ。

 

いいじゃないか。

すべって、誰もが自分を馬鹿だと責めたとしても。

 

くどいって言われても。

 

自分の中から、くどいよ、という声がしたって、

構わない。

 

このまま明日死んだら、もっと後悔するから。

 

本当に、明日はないんだ。

 

明日がないなら、

あの人の方が進んでいて、私には癒しが起きていない、とか、

 

ファンクションから離れた職場にいて悲しい、、なんていう

自作自演で、誰かと比較している暇なんかない。

 

明日がないなら、

そんなのどうでも良い。

 

今、与えることだけを望む。

神の意志が私の意志でありたい。

 

 

今、在るところでチューニングして、

最大限に、自分自身に開こう。

 

目の前の人に、

自分自身に、最大限に開き、与えたい。

 

愛を与えたい。

 

なさしめていただきたい。

 

それだけだ。

 

 

 

ありがとう💕