私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

空っぽ〜✨

ポストファンクションへ。

 

ポスト、開けてみたら、

空っぽーー!

 

開けたら、何も入ってない。

 

だけど、エクスパンション

広がりを感じる!😊

 

カフェの隣の席から、

「ありがとうございます」と聞こえてきたり、

電車?の中でも誰かの会話から、

「ありがとう」って聞こえてくる。

 

通り過ぎたトラックに、

「ありがとう」屋の文字が!!

 

このファンクション中に、

前の職場の施設長から、icloudでメッセージが入ってきた。

 

嘘かもしれない。

 

だけど、このファンクション中のタイミングだったので、

聖霊からのメッセージかなあ。

素直に受け取りたいな、、。と思った。

 

人手不足で、

職員さんからわたしの名前がでたそうだ。

「菅野さんのような優しい方がいませんかねー」

 

優しいわたし、だと思いたい、自己概念を掴みたい、のが見える。

聖霊からのメッセージだとしても、、

 

どちらにしろ、感じたことを

あなたに打ち明け、手放したいです。

 

嬉しいな。

 

施設長とは辞める時に、話をせずに終わってしまった。

急に辞めることと、

聖霊のガイダンスに従って辞めるという理由に罪悪感があったので、

避けたかった。

とてもお世話になった。

 

だけど、

怒ってなかったのかもしれない。。と思った。

 

寒さの折、くれぐれもご自愛くださいね。と締めくくられていた。

 

去年ここで働いて、

感じたことを勉強会でエクスプレスしたことを思い出していた。

 

手際くこなしていけず、体力的にもかなりきつかったけれど、、

働かせていただいて、ありがたかった。

 

面接の時や、働き始めには

裁かれる恐れ、罪悪感と無価値感が溢れた。

 

ずっと利用者さんに優しくできない、怒りまみれで自分に葛藤がありながらも、

わたしとして見たい意欲を、聖霊に差し出していた。

 

最後に、気が変わったらいつでも戻ってきてね、と言われながら辞めた。

 

よくやったね。わたし。

ありがとう。

 

 

もう一つ感じたことは、罪悪感。

 

わたしが優しいなど、絶対あり得ない!

そんなのわたしであるはずがない。

わたしは優しくない。

信じない。

邪悪なんだ、わたしは。

 

わたしは神の子ではないですと叫びまくっていた。

 

これもまた、通り過ぎよう。

聖霊と共に。

 

流れと共にいこう。

 

奇跡だな。。

ありがとう。

 

いや、違う!と打ち消したくなる。

これがわたしではない。

わたしはこれを望まない。

ただ、ほっといて通り過ぎていく。

 

ありがたい。

 

 

何もしなかったのに、

 

行き帰り、たくさんのありがとう!が溢れていた。

とても幸せだったなあ💕

 

ありがとうございます。。

 

ありがとうに溢れていた奇跡を覚えていたい。