私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

1月合宿ありがとうございます🙏

12月リトリート後から、

わたしとあなた、と分離したものとして見たくない!

という思いが強かった。

 

闇だろうが奇跡だろうが、

相手がわたしだった、ということだけを受け入れたくない。

 

相手とわたしが分離したものとして教えたくない。

 

自分を慈しみ、優しくあること。

愛ある想念とわたしの愛と助けを求める懇請、

それしか見ていないこと。

 

それをくり返し思い出させられる。

 

この合宿に参加する前から感じていた、

 

すべてがわたし。

すべての人がわたし。

わたしに与えているだけだ。

私自身がわたしに開きたい。

 

そこに広がっていきたくて、

その機会を与えられた。

 

 

隣の部屋のコントロールタワーに入っていて、

画面のスイッチを切り替えたり、全体の音声に気を配っていた時、

 

自分の知覚ではBe done throughを自分で塞いでしまっている、とか

うまくやれてないとか、

みんなは癒されているのに、わたしは除外されているという拗ねた感覚だった。

 

無価値感や、イラつき、罪悪感。

 

ところが、

それを食事の時に打ち明けたら、

全員から、

「順子、癒されたよー」と言われて驚く。

 

いや、違うよ。

泣いてない。

本当に、ただ手で顔を覆っていただけだった。

 

ああ、そうか。

そのわたしは、わたしじゃなかったんだ。

 

わたし、は癒されていた。

みんなが癒されていた、

つまり一者のわたしが癒しを受け取っていたことだから。

 

わたしがわたしだと思っていたその知覚や考えが、

わたしじゃなかったんだ。

 

順子が癒やされてなくて

他の誰かが癒されていたのではない。

 

他の誰か、が癒されるのではない。

 

すべてわたしの、心だから。

 

わたしがわたしに打ち明けると、

わたしが癒されていたとわたしに教えられた。

 

そのファンクション中、

確かに、嫌な感情が上がっていたけど、

 

全員のわたしに受け取られるように、

なさしめていただきたいと最大限、開いて意欲を差し出していた。

 

でも自分が赦せなかった。

失敗したと思っていたから。

 

それでも打ち明けると、

兄弟が癒されていたよ、と教えてくれた。

 

 

わたし、というアインデンティティーについて

わたしが間違っている。

 

だからわたしは全部、間違っている。

 

わたしが誰なのか、という聖霊の訂正を受け入れることだけにしか、

解決方法がない。

 

だけど分離は起こらなかったと受け取りたくないので、

 

人より癒しが起きていない、

わたしはだめだ、

ひたすら自分が無価値で、ダメで、罪あるものです。と叫んでいた。

それだけやってた。

 

順子がいないって何度も準備の時から、聖霊にカメラを使って

教えられていた。

 

受け取りたくなかった。

怖い。

 

 

ファンクションは、

わたしがわたしを助けるためにやらせていただいている。

 

わたしがわたしについて見誤っている。

わたしが助けを求めているんだ。

 

わたしを助けるために、

耳を傾けて、ガイダンスに従っていこう。

 

わたしを救うために。

 

恐れを聖霊に委ねて越えていきたい。

 

DUNEで、

操縦桿をパッと手放したように、

流れに身を任せていきたい。

 

その意欲を差し出したい。

 

 

ありがとうございます。