元旦那さんに会う前に浮かんだ感情・信念
今日、これから彼と会う。
その前に、
浮かんでいる感情・信念を残しておこう。
殺したい。
近づかないで！
攻撃したい思い。
大嫌いだーー！近寄るな、全員！
不甲斐ないやつだ。
会う時間や場所まで全て、こちら任せで、情けない。
結局、最初から最後までリードしてくれなかった。
（すりこんだルールズをめちゃくちゃ信じている。
男性に全てお前だてしてもらい、決めてくれるからこそ、
女はそれに従うことで、幸せでいられる。
それに、ありがとう、とにっこり微笑む。
それが男性にとっては幸せだから。という概念）
だから、わたしは幸せじゃなかった。
与えてくれなかった。
思い通りにしてくれなかった。
あなたのせいだ。
悲しい。
わたしのあとを歩くような男性は嫌い。
会いたくない。
しかめっ面で終わりそうだ。
わざと嫌われておこう。
男でも、女でも
特別、怖い！
特別な関係を持つくらいなら、一人でいる方がよっぽどマシだ。
わたしを制限しないでほしい。
男、男という存在はダメだ。
男は悪だ。
わたしをダメにする。
恋愛はいらない。
神に、そんなの必要ない。
邪魔するな！
断固拒否。拒絶します。
でも、
自分からさようならは言いたくない！
完全にさよなら、というと、
息抜きに利用できなくなる。
神への献身に疲れた時の、愚痴こぼし、休憩所がなくなるではないか。
でも深入りは嫌だから、お茶くらいなら、まあよし。
だから、
さよならと自分から言うのは避けたい。
孤独になるのが、嫌だ。
甘えられる場所がなくなる。
keepしておきたい。
悲しい。
辛い。
憎い。
愛を失ってしまうのが嫌だ。
会えるの楽しみだな。
久しぶりに会えて嬉しい。
結構、いろいろ男性に対して信じているな。。
これを皮切りに、
旦那さん以外の男性についても、いろいろ思い出した。
誰かのせいにしたりして、
自分自身にあることを認めてこなかった。
よく見ないで
すぐに、
神との関係なんだよね。と帰結しないで、
正直に、聖霊と共に見ていくことを望みます。
神と一つであることを望むので、
信念や想いを
手放すために、
手を離すために、
認めていきたい。
