私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

従うもの

7月合宿が終わった次の朝に

目覚めたときに浮かんだ言葉。

 

 

実在するものは脅かされない。

実在しないものは存在しない。

 

(奇跡講座 序文より)

 

 

合宿後、

ブログに書くこともファンクションという声に従う。

 

 

上がってくるのは

 

従うもので存在していたい。

 

神に従うわたしは特別な存在だ。

 

全く、ダメダメで

神が求めることの何もできなかった。

情けないという思い。

 

 

昔ながらの信仰、

分離していたいがために信仰を利用すること、

 

 

信仰を傘に、

神から隠れていられる。

 

 

神聖なものとして、

 

謙虚さを装いながら、

 

その下にある

猛烈な欲望、

 

神に負けたくない。

分離していたい。

 

そのような企み。

 

 

神から求められたことに

答えられる価値がありません、という傲慢さ。

 

 

その全てが

神、

聖霊によって

 

自分自身に暴かれて、

 

 

全て間違っていた。

 

わたしが間違っていたことを

 

受け入れていきたい。

 

 

それを

真に望みます。