私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

昨日の続き

昨日もう一つ、気づきがあったのに、

こちらはブログに書かなかった。

 

書きたくなかったのか。。

 

 

リス園を出て、近くの公園に散歩に行った。

 

 

近くの茶屋でお茶をし、

 

出るとき、

 

店の外に、トイプードル?のような犬がつながれていた。

 

 

旦那さん聖霊は動物が大好きで、

しかも犬好きだ。

 

早速、かわいいねーと言って、

触ろうとしていた。

 

しかし、

 

傍に大阪弁をしゃべるおばちゃん聖霊がいた。

 

そのおばちゃん聖霊が、

 

旦那さん聖霊が触るのを待たず、

 

おもむろにトイプードルを抱っこする。

 

なんといったか忘れてしまったけれど、

「犬は寒そうだけど、大丈夫なのよ~」と笑いながら

ぎゅーっと抱きしめていた。

 

そして、

 

旦那さん聖霊とわたしは

その場を去った。

 

 

 

そのひと時に、

わたしの中に上がった信念は、

 

 

・ちょっとー旦那さんが触ろうとしてんのに、

 いきなり邪魔するなよ。

 

・これだから大阪?のおばちゃんは。

 犬が嫌がってんじゃないのか。

 

・旦那さんにはその犬の愛が必要なのよ。

 旦那さんには愛がないのだから。

 

・触れなかったのはわたしのせいだ

 

・触れなくていい気味だ。かわいそう〜

 

・わたしはこの愛憎劇には全然関係ないから。

 あっちに罪があるのだから

 

と言いながら、罪悪感をこの映像にあてがっていた。

 

 

この時は、おばちゃん聖霊に対する憎悪がすごかった。

 

あと 旦那さんに対して申し訳ないという罪悪感。

 

 

 

すべて、わたしが作りだした分離劇場映像だ。

 

 

What`s next?

 

 

映像に原因があるように、

自分で自分を騙している。

 

 

犬とリス。

 

大阪のおばちゃんと旦那さん。

 

とわたし

 

 

世界に原因はない。

 

消えたくないわたし。

 

まだまだしがみついていたい映像とわたし。

 

 

まるごと、迎え入れ、

世界人類が平和でありますように、に飛び込みます。

 

 

 

世界人類が平和でありますように

私たちの天命が全うされますように。

 

五井先生、

兄弟聖霊

神様有難うございます。