私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

向き合う

昨晩、旦那さん聖霊と話をした。

 

合宿に参加する旨。

 

本当は

3月も4月も参加するのはやめようかと思っていた。

 

3月の申し込みをしようとすると、

4月も一緒に決めればと言われている感じがして、

 

すごく葛藤があったけれど

申請した。

 

 

毎回参加する度に

旦那さん聖霊に意志表明していたが、

いつも中途半端な感じがしていた。

 

 

実際、真に向き合っていない。

 

 

恐れを旦那さん聖霊のせいにして

投影している。

 

 

昨晩も、

本心に素直でいたい。

旦那さん聖霊を迎え入れようと決め、

 

話を切り出す。

 

 

どう思われようと

それはわたしの過去の選択だったのだから、

受け入れようと思った。

 

彼を

神、聖霊として迎え入れます。

受け入れます。

 

 

感じていたのは

グレッグさん聖霊がオンラインリトリートでおっしゃっていたような、

stable

という表現がぴったりだった。

 

 

彼は怒ったり、

離婚という言葉を出したりした。

 

 

前は、

離婚と言われると恐ろしく

ひるんでいた。

 

旦那さん聖霊に言わせていた。

 

恐れの責任転嫁。

 

 

神様の平安を望むので

内なる声に従っていきたい。と話した。

 

それ以外の言葉が出なかった。

 

聖霊の指示はわからなかった。

 

ただ、口に出した。

 

 

彼は攻撃してくる。

 

それでもあなたを大切に思っていると言う。

 

 

やりとりが続いて、

最後にこう言った。

 

俺はあなたに初めて会った時、

「助けてあげなければ。支えてあげなければ」と思ったけど、

違ったんだ。

そうじゃなくなってしまったんだね。

 

 

そういうと、

外にたばこを吸いに出て行った。

 

 

わたしと神という関係性を、

わたしが作り出しました。

 

確かに、

聖霊である旦那さんに

わたしと神という関係性のレッテルを押し付けたんだ。

 

 

一人芝居。

 

 

自分で自分を赦せなくて、

続けたかった。

 

 

もうやめます。

 

 

彼を神として迎え入れます。

受け入れます。

 

 

会話の最後には、

お互いいたわりの言葉をかけた。

 

 

行動のレベルではないんだ。

 

 

真の原因のレベルで

降参していきます。

 

 

聖霊

どうか助けてください。

お導きください。

 

聖霊

あなたを受け入れ

あなたに従います。

 

 

神様有難うございます。