私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

さらしていこう

昨日、旦那さんと話し合った。

 

わたしの行動に我慢ならないと言われ、

 

わたしもわたしで、はっきり意志したいと思っていた。

 

 

何回か、合宿やオンラインリトリートの件で、言い合ってきたが、

今日は穏やかに笑いも交えながらだった。

 

 

過去にわたしが信じてきた想念を、

 

旦那さん聖霊がそのまま表してくださる。

 

 

聖霊とともに聞いていた。

 

 

 

神様だけを求めたい。

 

全体の為に、わたしを使っていただきたい、

そこにはあなたも入っています。

 

インスピレーションに従っていきたい。と

口にしていた。

 

 

彼は、

わたしが信じていることは理解できないけど、

それを信じるままにやってほしい。と言った。

 

 

 

離婚するしかないね。と言われても、

 

 

もし我慢できないなら、そうするより仕方ない。と

自分からも話した。

 

 

わたし、が築いた

愛と平安を失うことになってもいいのか?と自我は言う。

 

 

100%自分が自分に仕掛けた仕組み。

 

 

旦那さん聖霊はそれをただ見せてくれているだけ。

 

 

 

もうわたしという偶像で

幸せ、なんていってごまかしたくない。

 

 

真の自己を

ごまかしたり、

 

だましたりするのはもう嫌だ。

 

 

ただただ

神様だけを信頼し、

 

神様の愛に対して、

 

開いていきたい。

 

兄弟とも一つでありたい。

 

 

 

祈りは、良いね。と言ってくれる。

 

 

はい。

 

 

旦那さん聖霊

ありがとうございます。

 

 

 

色々、従いたい想いとは反対の

感情を押し隠している。

 

本当は好きなのに!という未練、

 

私が作り上げたここにいることが絶対安心なんだ、

平安だ、とか。

 

わたしが我慢すれば済むことだから、

この平安を壊すことはない、とか。

 

 

旦那さんにあてがっていた。

 

本当、全部旦那さんのせいにしていたな。。

 

 

 

神に対するわたしの感情を

押し込むのはやめよう。

 

 

わたしがわたしに聞く必要があっただけで、

 

わたしを救うために

 

それを教えてくれていたのに

無視しまくっていた。

 

 

尋ねながら、

祈りながら、

広げて、聖霊にさらしていこうと思う。

 

 

 

聖霊、どうかあなたが導いてください。

わたしにはわかりません。

何もできません。

 

 

聖霊、ありがとうございます。

 

神様、ありがとうございます。