私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

モルモット

お正月は、旦那さんと一緒に過ごす日が長い。

 

 

今日は、何もすることなく、

昨日冗談で、

 

 

「近くのリス園に行く?」と言った。

 

 

旦那さんはそれを本気で受けていて、

 

 

よし、行こう。と昼前に起きてきて、

言ってきた。

 

 

何もしないでずっと過ごすことに

罪悪感を感じていて、

 

何か喜ばせないと、と思っていた。

 

 

え、今から?

行くなら午前中から行きたかった。と罪をなすりつける。

 

 

で行ったら、、

 

 

お正月なので、

家族連れ客が園内に一杯だった。

 

すでに

リスがエサを一杯もらって満腹らしく、

 

みんな寝ていて、

エサに見向きもしないから、巣箱で寝ていて寄ってこない。。

 

 

彼が、

ああ、失敗したな〜俺が早く起きとけば。。と言った瞬間、

 

 

「そ~うだよね~

もっとあなたが早く起きればね。」と言って、上から目線で殺す。

 

 

結構、外は風が冷たく、

 

彼はなぜがノースリーブのダウンジャケット。。

 

そんなんで、風邪ひいたら私のせいじゃん!

 

 

過去に、

ここのリス園に来た後、

寒かったからか、彼は風を引いたことがあったので、

 

それをいいように、罪悪感を投影するのに利用する。

 

 

ずっとはらわたが、煮えくり返っていたし、

 

 

 

猛烈罪悪感を感じていた。

 

 

しかも、

過去とまったく同じ映像パターンだな。

 

 

その時はリスと遊べたのは良かったが、、

旦那さんが風邪を引いてしまった記憶がある。

 

 

 

近くの公園を一周して、

 

ココアを飲んで家に帰る。

 

 

彼は、夜、友人たちと食事に行く予定だ。

 

 

わたしは

ぜんざいやきなこのおもちをたくさん作り始める。

 

 

「おもち食べる?

 

ああ、でもお友達と食事だったっけ?」

 

 

「ああ、食べるよ。」と

 

 

彼は言った。

 

 

これ食べたら、夕飯たべれないだろ~あ~はっはと

 

 

さんざん嫌味な心で、

 

 

笑顔で殺す。

 

 

しかし、、

彼は鋼鉄の胃を持っていて、

 

おもちくらいで、夕飯が食べれなくなることはまずない。

 

 

しかし、

 

とにかく、殺したかった。

 

 

そのようすを内側に向かってみていた。

 

 

ほとんど同一化してた。。

 

 

 

神の使者P222

批判や恐れなしにエゴを見つめなさい。

 

現実ではないのだから恐れるのじゃなくて赦すべき対象だよ。

 

他者と同じく君自身を赦すために、

 

きみが心のなかで人びとを利用し、抹殺するようすを見つめることだ。

 

それはほんとうのきみじゃない。

 

 

 

食べ終わって、

 

頭がぐわんぐわんして目が回ってきたので、

一休みしたら、少し落ち着いていた。

 

 

今、彼は友人との食事に出かけている。

 

 

時間の感覚がよくわからない。

 

これ、本当にさっきあったことなのかな??

 

 

 

彼はなんの変わりもなく、

 

狂っているわたしを見せてくれた。

 

 

旦那さん聖霊だけじゃない。

 

他のお客さん聖霊

リスさん聖霊も利用して

 

殺していた。

 

例外なく全部を、利用していたんだ。

 

 

旦那さん聖霊、有難うございます。

リスさん聖霊、有難うございます。

 

 

 

そういえば、、

 

 

リス園のリススペースのとなりに、

柵の中にモルモットがたくさんいた。

 

最初、かわいいな、と思って観ていた。

 

 

 

ん?モルモット?

 

 

 

そうか、、

 

 

神のモルモットなんだな。。

 

 

本当、

 

 

すべての思考をやめるってことなんだ。。

 

 

ああ、本当だな。。

 

 

 

猛烈罪悪感でぶっ殺し状態&打ちのめされ状態だったのに、

 

そんな思いも上がっていた。

 

 

 

 

モルモットさん聖霊、有難うございます。

 

有難いなあ。。リスさん、モルモットさん。

 

 

 

世界人類が平和でありますように

私たちの天命が全うされますように。

守護霊様 ありがとうございます。

守護神様 ありがとうございます。

 

神様有難うございます。