12月合宿②
旦那さんを神として受け入れる。
旦那さんがいる、という前提になっていた。
人と人としてみるんじゃなく、
すべての兄弟を神の目でみるんだよ。とグレッグさん聖霊は言っていた。
普段から
何度も何度ものりこさん聖霊から教えていただいていることなのに、
「分離していたい」ので、
聞きたくなった。
お母さんにサレンダーしていますか？
○○さんにサレンダーしていますか？。。。
ああ、わたしはちっともサレンダーしていない！
旦那さん聖霊に、兄弟にサレンダーしていなかった。
有難うございます。
合宿中、感じていたこと。
思っていたこと。
兄弟を受けて入れなるものか。
向こうが神様で
光だなんて認めてなるものか。
聞きたくない。
この愛は私のもの、であって
あなたには与えたくない
あなたからだけ、なら
愛を受け取ります
あなたになら、
こころを開きます
わたしね、、、と
わたしから話すことと言えば
こんなことだけしかない。
具体的に話すことなんてない。。
知覚は、
どよーん、
怒り、
腹に鉛があるような。
怪物が飛び出し、クワっと爪でひっかき食い殺している
沈んでいく
どうにもならない
暗い
胸が開かれて
愛されている
愛したい
信頼している
透明な
これらが、
ほとんど
どよーんばかりが何時間も続く、
逆に悪くなっているような感じ
ほとんど、
悪いと感じる知覚
それをばかにしている
さっきは、愛の知覚だったのに！と言って
なんとか元に戻ろうとしている
I AM ＝ 神様ありがとうございます
から見続ける
ように「しよう」とする
ほとんど一体化
だいたい合宿は、
最初は、愛されている感じ。
愛のわたし臨在を主張したくてたまらない。
兄弟聖霊を通して
わたし、だと思ってきた想念を見させていただく。
「あ、そう思ったのは、わたし。。。」
と言って瞬間、飛びつきたくなる。
そのわたし、
の様子をひたすら見つめ続ける。
だんだん、ぐおーっと
ネガティブな知覚が起こる。
言わせてくれない。
それ、わたしの手柄なのに。
飛びついたら飛びついたで、
恥かいた。
恥かかされた。
兄弟の愛を受け入れたくない。
ふさぐ
そして、
ガツンと衝撃があり、
兄弟聖霊に
「わたし」の出る幕などなかったんだよ。
「わたし」と思っていたのは、
ただの想念だったんだよと教えていただく。
嫌なのか、
わかろうとする気がないのか、
受け入れる気がないんだ。
私の知りたいのは、
過去じゃないんだよ！
今、わたしはその愛を失っていない。
いまも愛なんだと教えてくれよ！
と訴えている
でも、
そこにあるのに
サレンダーしないから、
それが分からない。
昔から、
兄弟の身の上話は
ほとんど頭に残らない。
愛を延長するのが怖い
延長したくない。
去年の夏？の合宿で、
逗子駅までの電車でずっと
「勇気ある撤退」という本を読んでる人がいた。
撤退。
完全撤退を
求められているんだと感じている。
あと、
こないだの10月に家にwifiの新しい機械を入れたとき、
「あなたは、これ（wifi）だよ」言われた。
神様の愛の延長の中継器。
wifiが「わたし」とは言わない。。
ただただ、延長しているだけ。
会話をしない、という形のことではなく、
心のレベルの話なんだ。。
まだまだ、
見れていない。
隠そうとしているものがある。
そして、それをさらすのが怖い。
合宿が終わったあとの
帰りのみんなとのハグは
愛を感じていた。
言葉ではないと
グレッグさんを始め、
みなさん聖霊に
教えていただいた。
「愛しているよ。」
「愛しています。」と
そのように言わせていただけることが、
とてもとても有難かった。
みなさん聖霊有難うございます。
なんか文章が支離滅裂な感じがする。。
神様有難うございます。
