私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

傷ついている

昨日は最近では珍しく、旦那さんが早く帰ってくる予定だった。

 

旦那さんのことを想い

紙に書き留めていた。

 

 

わたしがまず受け入れること。

 

私たちはお互いに、肉体的なことで十分傷ついてきた。(なぜかこう書いた)

 

あせらない。

 

行為は、その後に続くものに過ぎない。

 

 

 

連勤で、とても疲れているようだったので、

マッサージをしてあげようと思い、提案したらとても喜んでくれた。

 

例のコーヒー入れも、

顔を見てお話しながら、ゆっくりと入れる。

 

なるべく、リラックスして、

ああ、二人をまとめて受け入れよう。

 

 

その後、

彼とお話しながら、

肩のマッサージと、足で踏んでもみほぐすフーレセラピーみたいなのを

やってあげた。

 

やってあげている最中、

わたしのこころは助けを求めて、叫んでいた。

 

痛みも感じていた。

 

 

「私だって、つらいのに。

私は痛みを感じているんだから、あなたを受け入れる余裕はありません!」

 

心で、そう言い続けてきた。

 

そして、

それは真我のわたしに対して、取ってきた態度だった。

 

痛みは恥だから、

自分の中に認めたくなかった。

 

 

 

今、わたしの中の痛みを見続けながら、

旦那さんをいたわる。

 

 

「私と旦那さんには壁がある。

徐々に修復しなければならない。

お互い癒されていないから、癒さねばならない。」

そんな思考が上がってくる。

 

それを見つめていく。

痛みを見ていく。

 

見るのは、「傷をなんとかしようとするため」ではない。

 

それを言っているのは誰なのか?なんだ。

 

 

 

旦那さんをなんとかしようと考えだしたとき、

すでに間違っている。

 

 

旦那さんが帰ってから、、、

旦那さんがお風呂から出たら、、

旦那さんが朝、仕事にいって、やれやれとほっとできる、、

 

除外、除外、除外。

そっちのせいにしておこう。

 

痛みを見ないための、目くらまし。

 

 

まず、

わたしに痛みがあることを、赦そう。。

助けを求めているわたし。

 

それを見つめつづける。

 

 

誰にとっての痛みなのか?

私に。

 

私は誰か?