私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

喜んで負けていきたい

私は知覚が狂っています。

 

苦しく、孤独で、悲しい。

愛されていないと感じています。

 

惨め。

 

負けたくない。

 

だから惨めさを感じまいと口に出さないし、

隠しておきたい。

 

合宿、リトリート、それだけじゃなく、

タイミングを与えられても、打ち明けようとせず、

 

ものすごい恥に感じる。

 

毎回、過ぎ去った後に兄弟に打ち明けて、

打ちのめされるように声にならない声になり、悔しさで泣き崩れる。

 

 

そしてできなかった自分を責め立てる。

あの時、打ち明けていれば。

私はできてない。

 

そうして本当に晒すことから避ける。

 

よし。

それができなかっただめな私、のせいにしておけばいい。

 

絶対こんなわたしを見せたくない、負けるなんて赦せない。

無価値感やみっともなさをさらしたくない。

 

触れたくないから。

 

それが全員の前に晒されたら、

私は裁かれ、罪やこの醜さや救われないことが絶対に、確定してしまう。

 

それだけは避けたい。嫌だ。

 

これを先に決断している。

 

救われないために。

 

相手=神に隠せておけば、保っていられると思ってる。

 

全力を注いででも、打ち明けたくない。

 

プライドを保っておきたい。

 

 

私は、先に決断している。

 

結果、苦しみを感じている。

 

 

私が、私を救わないぞ。

プライド保つことを優先する。

 

望んでいる。

 

 

ちゃんとしたコース実践者として歩むことをやめなければならない、

と毎度言われてカチンくる。

 

打ち明けた後に感じるあの、

 

自分が絶対に正しいはずなのに

兄弟に完全に負けていた、

 

私が間違っていたことを認めざるを得ない敗北感。

 

悔しく、

惨めったらしく、悲しく、

こんな私はもう誰にも認められない感覚。

 

号泣するしかなくて、

負けすぎて泣いてるのに声にさえならない。

 

 

それでいい。

 

そう言われた。

 

 

だけど

これだけは避けたい。

 

そのために、

コースを正しく歩む、とか

プライドやわたしを保つ。

気づかないふりして。

 

 

お前とわたしは違うものなんだ。

 

あんたと一緒なんか冗談じゃない。

 

とにかく、違えばなんでもいい。

1mmでも違っておきたい。

 

悔しい。

 

 

分離できているつもりが、

実はできてないと認めるだけだとわかり、

 

ああ、、。もうだめだ。

違うものであろうとしても、無駄だったのか。

 

あきらめるしかないじゃないか。

 

敗北。

 

5月三崎口リトリート後から強く感じ始めて、

6/11の勉強会で溢れた。

 

くそー!悔しい!

 

私は特別なんだ。

特別に愛される私でいたい。

あなたと私、分離できていたはずなのに!

 

私が存在していたはずなのに。

分離できていたはずなのに。

 

悔しいよ。悔しいよ。

 

エスと一緒、

聖霊と一緒なんて嫌だ!

 

消えたくない!

断末魔。

 

癒されたくない。

 

 

6/11 勉強会より

3:28:27~

私たちが奇跡講座を見つけ、奇跡講座を選んだと思っているが、

エスが私たちを選んでいる。

 

「あなたならできます。やってくれませんか?」

 

「やってくれませんか?」

 

私は神が創造なさったままの神の子である。

私は神の子である。

 

選択し直す。

 

「それが私であると決断してくれますよね?

 

やってくれると思ったから、私はあなたを選んだんです。」

 

呼びかけられたので、それに答えたの。

記憶にないかもしれないけど。

 

「やってくれませんかね?」

 

はい。

そのようにいたします。

 

やります。

 

記憶からは消されているかもしれないけど。

 

選ばれたので、

「はい、やります。」

 

答えたから、こうやっている。

 

あらゆる妄想、あらゆる誘惑を超えて、

やります。

 

妄想、誘惑がやってくるのも知っている。

超えていくって知っていた。

 

それを超えて、決断し直します。

選び直します。

 

はい、従います。と約束したから、こうやっている。

 

。。。。

 

 

分離できてないって悔しさが爆発していたけど、

 

その奥で幸せだって、感じていた。

 

 

 

負けでもいいです。

 

エスと一緒でもいいです。

 

くそ!の声はあるけど、

 

これが私って

分離できてるはずの私じゃなかったら、どうやって生きればいいんだ?

 

聖霊と共に、

聖霊にやってもらうしか、ないんだ。

 

そうだな。

 

誘惑を超えて、

 

自分自身が何なのかを、

 

神が創造したままの私である、と

私に宣言し、教えていこう。

 

 

ありがたい。

 

 

。。。。。

 

聖霊と違ったものになりたい。

特別な分離した個でありたいという誘惑を超えていって、

聖霊からの答えを受け取る決断をしていく。

 

聖霊と違ったものになりたい。

特別な分離した個でありたい、という誘惑を超えていって、

聖霊からの答えを受け取る決断をしていく。

これから何千回、何万回も。

 

聞き分けの悪い私たちを、ずっと待ってくれている。

 

待ちますよ。

 

あなたが心を変えるまで待ちましょう。

 

私はあなたと同じって知っていますよ。

 

違ったものでありたいっていうあなたの気持ちが変わるまで、待ちますよ。

 

私は敗北でいいと思っている。

惨敗でいいと思っている。

違うものになれた勝利なんかいらない。

なれなかったんだ。敗北でいい。

 

分離を試みた大敗北、大惨敗が、私の幸せ。

 

私は神が創造したままの私でした。

エスと全く同一人物でした。

 

神の力が私の中にありました。

 

その自覚が復活する。

分離を試みた心の敗北によって。

 

神の力が、私の中で復活する。

 

喜んで負けたい。

 

大惨敗でいい。

 

 

「どうか私を赦してほしい。

 

迎え入れて欲しい。

 

私を異邦人にしないで。」

 

エス、神、聖霊を迎え入れるまで、この旅は終わらない。

 

私は神の子であると自分が自分に教えて、自分自身に声明することよって、

キリストの力が、自分の心の中で優位になる。

 

私なんて、私なんて、

分離したい、あいつが憎いとずっと言っている時は、自我を優位に立たせている。

 

自我を優位に立たせ続けるか、

聖霊を優位に立たせ続けるか。

二つに一つ。

 

私を幸せにするのは聖霊でしかありえない。

聖霊を優位に立たせる。

キリストを優位に立たせる。

弛まない訓練をしていくべき。

 

その瞬間、This moment is your miracle.

救済の即時性。

 

今、そのように決断した瞬間、聖霊の力が、心の中で広がっていく。

何回も誘惑を超えていく。

 

そのために結集している。

やっていきましょう。

 

。。。。。

 

のり子さんがカースティンに、

「まさかコースがこういうものだと思ってなかった!」と言った話を聞きながら、

ああ、そうだな、と。

 

まさかこれを打ち明けていくとは。

 

どこか知っているはずなのに、

そんなの知らない、わからない、忘れたと言い張り、ループさせる。

 

そのくらい避けたい。

 

負けとしか思えない。

 

でも、

 

負けでもいいです。

負けていきたいです。

 

あなたに。聖霊に。

 

エス、あなたと一緒だと、

 

私は神が創造したままの私だと受け入れたいです。

 

 

その一つだけを信じたいです。

 

幸せでありたいからです。

 

 

はい、やります。とあなたに返事したことは忘れてしまったけれど、

 

今、その決断をしたいです。

 

 

This moment is your miracle.

 

 

私は神が創造したままの私である。

 

 

 

T-31.VIII.5.1-5

自分自身を弱く惨めなものと知覚したくなる誘惑に対し、次の言葉で答えるという幸福な習慣を身につけなさい。

 

私は神が創造したままの私である。

神の子にはどんな苦しみもあり得ない。

そして私は、まさしく神の子である。

 

このようにして、キリストの強さが招き入れられて優位に立ち、あなたの弱さを、神からくるがゆえに決して失敗することのない力に置き換える。

 

 

 

 

翌朝、起きると心に流れていた

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