私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

素直になる

おととい1/19日は、夜の勉強会だった。

 

近頃は、

夜の部でも、ずっと視聴させていただいている。

 

この間までは、

旦那さん聖霊がいるから、

 

一人にするのは悪いから、

 

と思っていて、

 

彼が帰宅すると

速攻、映像を切っていた。

 

恐れていた。

 

 

最近は、

スマホにした(去年の9月までガラケーだった)こともあり、

どこでも聞けるから

 

聞きたいと思うようになった。

 

しかも、

19日朝起きた瞬間から聖霊に、

 

「今日、勉強会だよー」

 

と言われ、

 

さらに、昼にも

「勉強会だからね」

 

と念押しされた。

 

 

近頃は、

色々忘れ去っていくから

教えてくれたんだ、と思った。

 

 

のりこさん聖霊の話している映像を見せて、

「今日はこれ聞きたいから、よろしくね。」と旦那さん聖霊に言った。

 

彼は、「ふーん」とだけ言って、

自分はいつものように携帯でゲームを始め、

 

ずっとじゃないけど

わたしも映像を聴きながら、

彼とも話をしていた。

 

結局、みんなのシェアを聞きたかったので、

最後まで、お布団の中で聴いていた。

 

隣で寝ている旦那さん聖霊は、

いつもだったら、

「早く寝なさい。」と言うのだけど、

 

一昨日は、

布団に足を突っ込んで来たりしたけど、

何も言ってこなかった。

 

 

昨日は、旦那さんにマッサージをしてあげた。

 

でも、自分の肩と首がとても凝っていることに気づいた。

 

そうか。

 

素直に、

「わたしも凝っているから、

肩と首をもんでくれないかな?」と

言ってもいいんだな。

 

私は、

彼には尽くさなければならない。

 

彼のためには、自分のしたいこと

本当にやりたいことを我慢しなければならない。

 

それが、愛だ。と信じている。

 

これこそが、愛なんだと信じていることを

もっと疑ってみる必要がある。と思った。

 

 

ものすごく、間違っているな。。。

 

 

今まで

晩御飯を作った後、

彼はいつものように携帯でゲームをしていた。

 

 

一人で、リビングにお皿を運ぶことに、

今まで不満はなかったように見えていた。

 

だけど、

本当は、

 

「なにやっとるんじゃ、ぼけ!

携帯見てる場合じゃねーだろ!

召使じゃねえんだよ。

早く運ばんかい!このぼけが!」

 

と不満で怒り爆発だったのは分かっていた。

 

 

だから最近、

 

彼に、

「一人でお皿を運ぶよりも、

二人で運んだ方が、早く食べれるよ。

 

そうしてくれると、助かるな。

運んでくれないかな?」と

言った。

 

そうしたら、運んでくれた。

 

それだけのことなんだけど、

心が楽になった。

 

疲れてるときとか、

気分が落ち込んでいるように見える時とか

運んでくれないときもある。

 

その時は、彼をそっとしておく。

 

 

「お皿も一緒に洗ってくれると、早いんだけどな?」

「一緒にお皿拭いてくれる?」

と言う。

 

二人で会話をしながら洗うと確かに早くて、

 

「ありがとう。

二人で洗うと早いね。」

 

とお礼を言った。

 

聖霊が、助けてくださっているのを感じる。

神様 ありがとうございます。

 

。。。

 

 

年末は、

お風呂の蓋がちょっとカビてきていて、

ああ、掃除しなきゃと思っていた。

 

旦那さんが、

「俺がやるよ。」と言った。

 

え、悪いし、と思っていたし、

 

あなたより、私の方がきれいにできる。

余計なことをするな。

どうせ、口だけだろ?

やるわけないじゃん。

 

 

お前がわたしに勝てるわけないだろ?

と思っていた。

 

 

カビキラー2本分は、使いすぎだろ。。というところには、

突っ込まないでおいた。

 

とても、

綺麗になった。

 

わたしがやるよりも、

完璧に綺麗じゃないか!。。。

 

 

この人は、

どうせ、何もしてくれない。

 

わたしの方が、無駄遣いしまくるくせに

お金の管理もうまくできないし、

 

掃除なんかうまくできないし、

 

家事もやってくれない人だ。

 

そう決めつけていたんだ。

 

 

わたしが、

そう、見たいがゆえに

彼を見ていただけだ。

 

それは、

彼に罪を見ていたかった。

 

わたしは、

幸せに値しない罪人です。

 

恐ろしいから、彼のせいにしておく。

 

 

家事だけじゃなく、

二人の生活においてすべて、

「お前はわたしに勝てるわけがない。」

 

そして、

勝っていないと、死ぬ。

と思っていた。

 

全敗だった。

 

 

わたしはほんと、素直じゃない。。

 

 

神様、

わたしは、今も何が幸せなのかが、全くわかっていません。

 

幸せが怖いのです。

 

不幸でいたいと思っています。

 

 

エス

守護霊様守護神様

五井先生

 

わたしは

ぎりよこちょなので、(ひねくれていること:昔、母聖霊からよく言われた)

 

あなた様に

神様に

お任せしていきます。

 

 

神様有難うございます。