マッサージ
昨日、旦那さんにマッサージをしてあげよう、と思い立ち、
やってあげた。
自我から、言ったのが分かった。
すると、やりながらだんだん腹が立ってくる。
見つめていると、
「なんでわたしだけが、こんな大変なことを、こんなんやらにゃいけんのだ!
損している。」
と叫んでいる。
解放してくれよ。
もうやだよ。と
ただただ、感謝の内にいればいいのに、
「何かしなければならない」
「何とかしなければならない」
という声に同一化する。
自分を憎んでいたから。
そして、身体として何かしようとしてきた。
その考え=わたし、を放棄していこう。。
神様有難うございます。