私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

カウンセラー

11月合宿で感じたことは、

  

もっともっと耳を澄まして、

 

わたしの愛と助けを求める懇請を、

 

他者や世界を通して、

わたしの中に聞いていく必要がある。ということだった。

 

わたしが信じてきた過去の中で、

聞く必要があるからだ。

 

その答えを

助けを、

世界と兄弟から、両手を開いて受け取っていく必要がある。

 

 

わたしは

自分で、叫んでいる自分の口を抑え込んできたのだ。

 

そして、

ああ

今でも、抑え込んでいる。

 

 

「ねえ、聞いてよーー!助けて!」と訴えている

わたしの声を。

 

 

 

わたしが聞いて欲しいのは、

あなたなのです。

 

あなたに、聞いて欲しいのです。

 

聞くこと。

 

それだけが、あなたの仕事です。

 

 

それができるのは、

あなただけなのです。

 

他の誰でもないのです。

 

あなたの声を聞くことができるのは

あなただけなのです。

 

あなただけが

自分自身の最高のカウンセラーであり、

あなたが癒しなのです。

 

どうかその叫び声を締め出さないでください。

 

どうか聞いてほしい。

 

わたしは今も父を愛しています!

どうか愛のままでいさせてほしい!と言っているその声を。

 

 

○○さんの○○よりも、わたしはたいしたことがない。。

一人残されてしまう。

くやしい。負けだ。

わたしはダメだ。

逆に、

わたしはあの人より勝ってる。

 

そのように反応したら、チャンスなんだ。

 

 

○○さんや○○に、関心持っていかずに

 

その声を内側にひっぱって、

その想いに耳を澄ますんだ。

 

何を訴えているのかを。

 

 

11月1日の勉強会でも言っていた。。

 

言葉は信じなくていいくらいだ。

言葉が発せられている大元、目的をよく見なさい。

 

本当に言いたい内容は何なのか?と

 

自分に、それを見ていくんだ。

 

 

なぜなら、言葉は「わたし」ではないからだ。

 

言葉は「わたし」ではない。

 

言葉で覆い隠そうとしている、その奥を見よう。

 

見ていると感じる痛みの、その奥を。

 

ひるまず、見続けよう。

 

 

 ふと、観世音菩薩様が気になり、調べた。

 

「観音」・・世の音を観る

 

人びとの憂い嘆きの声に耳を傾け、

相手の苦しみに「わかるわかる」と共感し、ただ聞く。という意味。

 

自分の声を聞くことが、先なんだな。。

 

 

自分自身が自分の内なる声を聴くことが、最高のカウンセリングなんだ。

 

自分を助けられるのは、

自分でしかなかった。

 

そしてすべては

それに気づき、そうするに至るまでの

神様からのギフトだった。

 

今も神様から愛され、

本当はわたしも今までも神様を愛していたし、

これからも永遠に愛する、ということを思い出すための。

 

わたしには、

教える必要はなかった。

 

耳を澄まし、聞くこと、だけが必要だったのだ、と。

 

 

だから、誰かと比較する必要はないんだ。

 

 

わたしが

わたしを見ていくのだから。。

 

 

まあお茶でも飲んで、アロマでリラックスして、

ゆっくり見ていこうかな。。。