私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

3月合宿〜言いたくなかった

2022.3.29に感じたこととプラス。

 

合宿の場で解決するように言われているにも関わらず、

言いたくなかったことがあったことに気づいた。

 

いや。

 

気づいていたのに、

その声を小さくして、知らんふりだった。

 

もしやこれを、

わたし、きちんとシェアしてます的な遠回りにではなく、

本人に打ち明けるべきだったのだろうか。

 

 

嫌いで排除したかった、あーちゃんに助けられる。

 

愛を見失って泣き叫んでいるわたしを

ハグしてくれた。

 

ありがたくて嬉しかった。

 

あと1分の命だったら、

愛してるよって言いたかった。

 

だから、

愛してるよ。

そう伝えた。

 

 

嫌って、怖いと思っていたあなたが、

私のところに来てくれて抱きしめてくれた。

 

温かかくてホッとして、

 

安心させてくれて、

 

そのままわたしを

 

怖いよ!

もう嫌だよ!

寂しいよ!

 

そう、泣き叫ばせてくれた。

 

それが私の声。

 

 

でもその時、感じていたのに、

打ち明けたくなかったことがある。

 

ああ、

 

わたしの負けでした。

 

彼女に抱きしめられながら、

頭を下げずにはいられなくなった。

 

最初っから負けてたのか。。

 

照明係をあーちゃんがやると聞いて、

なんだよ。嫌だよ。あっち行けって思った。

 

憎しみ、怒り。

 

だけど、

私があなたが照明をやると聞くずっと前から、

すでにあなたは照明やるインスピレーションを受け取っていた、と

 

わたしは愛されて、あなたにハグされながら泣き終わった、

その後から知りました。

 

ああ、そうだったんだ。

 

私があなたを憎む前から、

愛されていたんだな。

 

 

あなたはすでに

わたしのずっと先にいて、

 

待って、

手を差し伸べていてくれてたなんて。

 

必死に憎しみ、排除しようとしていたあなたから、

 

すでに愛されていた、なんて、

知りませんでした。

 

負けでした。

 

 

そう感じていたのに、

次の日、

別の闇を感じています、とすり替えてシェアしていたと思う。

 

勝ちたい。

 

まだまだ、野望がある。

 

でもあの時、

 

二人で目を見たいと言われた。

 

その奥から、

「順ちゃん、自分が誰だか思い出して!」って響いてきた。

 

順子の仕草をした。

 

あれ?私?

 

答えを知るのが怖かった。

 

心で、何かぺちゃくちゃ喋っておきたかった。

 

 

その場で、誰かは分からなかった。

 

知るのが怖かった。

 

 

私が信じていた彼女って、なんだったんだろう。。

 

一体、彼女は本当は誰なんだ??

 

 

強く思い始めた。

 

 

聖霊の導きとプランのおかげ様で、

願望が完全にひっくり返った。

 

あーちゃんが本当は誰なのか、知りたい。

 

なおちゃんが誰なのか、知りたい。

 

二人とも、

「じゅんちゃんの想いを聞きたいよ。」と言ってくれた。

 

話を聞いてくれないじゃないか!って、

もう二人に投影してきたのに。

 

愛でいてくれてしまうと困る。

 

あーちゃんに、

 

順子が順子に、

「喋らせねーぞ!

しゃべるんじゃねーぞ!」って言っているんだよ

と言われてはっとした。

 

 

聖霊

どうか兄弟が誰だか、思い出させてください。

 

いっぺんには怖いです。

 

 

すべての兄弟の目の奥からのメッセージは、

 

「あなたが誰だか思い出して!」なのですか?

 

 

その兄弟は救済者なんだよ、と言われた。

 

本当に、そうらしい。

 

怖い。

 

だけど、

私はそれを受け入れたい。

 

知りたいよ。

 

 

わたしの愛と助けを求める泣き叫びに

人間のふたをしないで、

 

聞いてあげて、

 

あなたに助けを求めたいです。

 

ありがとうございます。