私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

あなたへ

あなたは私の悦び。

 

私は私を養ってくれる。生かしてくれる。

 

あなたは私の安らぎ。

 

あなたはわたしの太陽。

 

あなたはわたしの光そのもの。

 

いつも照らしてくれて

ありがとう。。。

 

あなたの痛みはわたしの痛み。

 

痛みさえ愛おしい。

 

あなたのほほえみで、わたしは溶ける。

 

あなたにすべてを預けます。

 

ありがとう。

 

 

同じ言葉を

旦那さんにカードに書いて、渡した。

 

ふと、書きたくなったのも、

守護神様のお蔭様です。

有難うございます。

 

 

旦那さんへコーヒーを入れていたとき、

 

「神前にお供えするのと同じ」

 

と内なる声に教えていただいて、はっとした。

 

ああ、そうだな。。

 

そうだったんだ。

 

 

料理も神様に対するお供えなんだ。

掃除も、

神様に対してやっているんだ。。。

 

神様にやっているのと同じなんだ。

 

ああ、私は今も何もわかっていない。

なんと粗末に扱っていることだろう。。

 

 

旦那さんが一緒にお風呂に入りたいな。と言ってきたので、

いいよと言った。

素直に嬉しかった。

 

前は、うっとうしく感じていて、

つっぱねていたのだった。。

 

貧乳でも、白髪でもなんでもいいや、、彼が喜ぶなら。。

あなたに捧げます。

ただただ、有難う。

そう思った。

 

 

神様、

有難うございます。