私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

旦那さんという偶像

メッセンジャーのやりとりで、

JマスターがJママに

「ママがそういうならいいよ~♡」と言いたい想念が起こった。

 

男性が愛しさで、女性に好きにしていいよ、と言っている感じだ。

 

 

このセリフ、

全く同じセリフを、旦那さんが私に言ってくる。。

 

 

旦那さんって、

やっぱり私の想念だ。

 

私が作り出している。

 

女はこのように男に愛されるのが幸せ。

私の幸せは他者に愛されることにある。

 

本当に、

私がこうあったら幸せだな、という考えに過ぎない。

 

 

分かっていたが、

予想以上にものすごい執着だということに気づいた。

 

 

私は愛されていない。

彼がそうしてくれなったら死んでしまう!

 

そのために、あんた死になさいよ。

 

あんた絶対絶対この役やんなさいよーー!!

もしやらなかったら、殺すからね!

 

私のために、あなた、死んでください。

生きないでください。

 

完全に、脅しだ。

 

旦那さんに

これでお願いします。といって演じさせて、

引きずり降ろし、殺している。

 

そうする私は常に、おびえている。

 

旦那さんという偶像を自分が作り出して、

しがみついていた。

 

私が間違えていました。

 

彼は神のものだから、

神の元へお返しします。

 

残った私は誰か?

 

何度も何度も、しがみついて、飛びついている。

 

しがみついては、離す。

 

繰り返している。

 

Jママ有難うございます♡