旦那さん
自分は愛されていない、
あのひとに愛を奪われた。
私に愛がないのは、あの人のせいだ。
あの愛を奪い取ってやる。
私と思っている個のわたしは、毎瞬「100%」これしか思っていない。
旦那さんを受け入れる。
旦那さんに愛を与える。
ものすごく、ものすごく嫌だ!
負けたくないからだ。
正直に認める。
そして、
それを思っているのは誰なのか?
「私」だ。(全く異論なし。それは認めることができる。)
この私は誰か?
見ていく。
そのまま、ご飯を作る。
旦那さんに、よく
「家でゆっくりしていなさい」とか
「休んでいなさい」と言われる。
これがものすごく嫌だった。
だって、何にもしていないなんて生きた証にならないじゃん。
何もしていないなんて、だめだ。とか。
だから、攻撃されているように感じてきた。
でもこれは
聖霊からのメッセージで、
この世界の木造の家ではなく、
神の御心という家で休みなさい、という意味だったんだ!!
「静かでありなさい」
「神の家で休んでいなさい。」という神からのメッセージだったんだ。。
心の在り方が
静かにあること、
何もしないことが、最大限に働いている時だ、と五井先生もおっしゃっている。
ああ、、
私が間違っていました。
自分の見方が間違えていたんだ。
旦那さん
有難うございます。
神様
有難うございます。
「最後には上手くいくでしょう。
失敗や中断が歩みだそうとする決意が衝動となって起こります。
障害は徐々に克服され、あなたの探求の勢いはより強固になるでしょう。
最終的にはすべてがうまくいくのです。
硬い決意で、それに向かいなさい。」
ラマナマハルシ