私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

気合・気迫・決断

昨日の勉強会より。

 

天国、

永遠の愛を望むのか?

 

今感じているように

このまま泥沼に落ちていくのが私にはふさわしいと言う声に耳を傾け続けるのか?

 

 

これは私ではない。

 

私はこれを望まない。

 

 

聖霊、あなたから

あなたたちは愛です。

あなたは愛です。

と伝わってくることがあります。

 

私は聖霊あなたの思いと一致することを望みます。

 

聖霊と一つでありたい。

そのほうがいい。

と望み、

 

安らぎと広がりを感じ始めました。

 

 

ショーシャンクの空に、の主人公。

 

マトリックスのネオが

エージェントが撃った銃弾に手のひらを向けて、

空中で止めてバラバラ落とすシーン。

 

Hang the DJ。

 

気合・気迫・決断

 

のり子さんからのメッセージ。

 

他の誰かではなく

自分自身が決断しなければならない。

 

 

聖霊に相手が誰なのか私に代わってみてほしい。

そう決断して、願望しているのに、

 

相手を体としてしか見ていないし、

もっとこっちの都合が良くなるように悪くなって欲しいという思いが湧き、

邪悪な怒りや憎しみが湧いてくる。

 

これを何とかしなくてもいいらしい。

 

これは私ではない。

 

私も相手も、愛ではない。

不運で不幸、救われるはずがない。

これが私なんだ、と言い張り続けたいのか?

 

これは私ではない。

 

ありえない。

 

私はこれを望まない。

 

あなたは私が何なのか、語ってくれています。

 

私はその愛を望む。

 

気合と気迫で何度も決断していく。

 

代わりに決断してくれる人はいない。

 

 

これは私ではない。と言う時、

聖霊から、

私と一緒に言いなさい。と。

 

力が湧いてくる。

 

一人じゃなかった!

 

なんてありがたいんだろう。。

 

 

勉強会後、Hang the DJを観た。

 

何回も見たはずなのに、

最初から最後まで、そういうことだったのか、と

初めて受け入れられた気がする。

 

真理の否定を否定する。

幻想を超える決断。

 

※真我なるハートブログより
世界の壁を超える〜HANG THE DJ

https://blog.goo.ne.jp/noriko1026heart/e/1aca924ec52d14422b0c59c74bde7129

 HANG THE DJの検索方法

Netflix

https://www.netflix.com/jp/

→ブラック・ミラー→シーズン4→HANG THE DJ(シーズン4の4番目)

 

 

 

お給料

本当は来月に入るはずのお給料が、

急遽今月末に入ることになり、2ヶ月分いただけることになりました。

 

それも

お世話させていただいている方からの恩恵です。

 

ありがとうございます。

 

右往左往して、ああ、こっちじゃなかった、、とぶつかりながら、

ガイダンスかどうか分からず仕事先を探していたので、時間がかかって、

 

その間に、予想外の税金の支払いがガツンときていました。

 

だけど

そんな自身の支払いなんて、どうにでもなるけれど、

 

これからいただくお給料は、

相手の命そのものなんだ、という重みは感じていました。

 

今までお金について、ギャーギャー言って大暴れしてきましたが、

今回からはもうやめたいです。

 

その方々の命そのものであり、

神からいただいているものなのだから、

 

「私」個人のために使えないし、使いたくないです。

 

全体のために。

赦しのために。

 

神からいただくものです。

一切、私のものではありません。

 

聖霊

どうぞあなたのよろしいように、このお金をお使いください。

 

ほとんど聞きたくないし、

怖くて聞き取れないけれど、

 

祈り、尋ねながら従っていきたいです。

そのような意欲は差し出していきたいです。

 

 

いつも助けてくれてありがとう

1日の業務の大半が過ぎた頃。

 

廊下の向こうから、

車椅子でこちらに向かってくるおばあちゃん。

 

畳んだ洗濯物を届けてくれた。

 

「ありがとう!」

 

手を差し伸べてくるので、握手すると

「あったかいね〜〜!」

 

と言ってくれた。

 

なんの話をしたか忘れてしまったけど、間が空いた。

 

すると

しゃがれてるけど大きい声で、

ゆっくりと目を見て言われました。

 

 

「二人で一つでしょ〜〜〜!」

 

 

ああ、そうだった。。

 

すっかり目的を忘れて、

緊張していて

業務をこなすだけになっていた私に、

 

教えてくれてありがとう。

 

正気になりなさいって、

 

助けてくれて

ありがとうございます。

 

 

 

怖いです

聖霊

あなたの具体的なガイダンスを聞くことも従うことも、怖いです。

 

冗談じゃない!ってキレてぶつけたりするけど、

本当は怖いです。

 

自分自身としてみたい。

自分自身として迎え入れたい。

あなたと私は一つで、愛されているという事実を共有したい。

 

そのように意志させてくれる場と人たちを

表してくれているにもかかわらず、

 

怖いです。

 

痛いよーーー!と怒って大絶叫したり笑い出す。

 

まったく会話が通じない、

人としてのコミュニケーションが取れないように見えるけど、

 

その黒い瞳

とても優しく透き通っていて綺麗です。

 

その奥にいる自分自身に触れたい。

愛と助けを求める懇請ごと、自分自身として迎え入れたい。

 

聖霊

私と彼らが一つで、愛されているということを一緒に教えてもらいたい。

 

どんな状況にあっても平安でいられることを教えてもらいたい。

 

なのに、

今、具体的なガイダンスを受け取るのが怖いです。

 

望んでいるはずなのに、怖い。

 

全然、進んでいません。

 

それでも

開いて、耳を澄ませていく意欲を差し出したいです。

 

どうしても彼らを通じて聖霊が教えてくれていることを、

受け入れて、分かち合いたいからです。

 

 

一緒に帰ろう

車椅子に座っているおばあちゃんが手を上げていて、呼ばれた。

 

そばに行くと、

 

「帰る?」

 

と言ってきました。

 

ああ。

不安なのかな?と思って、

 

私は帰るけど、大丈夫だよ。

他にも職員がいるよ。

 

と答えました。

 

「帰る?」

 

とまた聞かれた時、

ああ、

私に尋ねているんだ、とハッとしました。

 

なんて答えたらいいか分からないでいると、

 

「一緒に帰ろう。」

 

そう言って、

私の手をぎゅっと握ってきて、

 

その握った手を自分の胸にひき寄せて、抱き抱えました。

 

私は、自分が安心させないといけない立場だと勘違いしていました。

 

逆だ。

 

大丈夫じゃないよ。

 

悪夢を見ていて、放浪していて泣き叫んでいるのは私の方だ。

 

正気の私自身に、帰ろうって言われていたんだ。

 

「うん」

と答えました。

 

手が温かかったな。。

 

ありがとう。

 

 

助けてもらいなさい。

 

そうあなたに言われている気がします。

 

はい。

 

助けてください。

 

狂っていて助けが必要なのは私の方なんだ、

ということを忘れないように書いておこうと思います。

 

 

地獄にいたい

映画も仕事もファンクションなのだろうけど、

 

違いをみていたい。

 

目的は同じで赦しなんだよ、と言う話をされても

怒りが沸く。

 

認めたくないです。

 

Davidと今触れている人と違いがないんだ、とは気づき始めていたけど、

 

色々違いがなくなると困るんです。

 

地獄に止まっていたいんだよ。

 

天国なんて、望んじゃいません。

 

間違っていたいって思ってません。

 

 

それでも、

仕事では聖霊に私に代わってみてもらいたい、という意欲を差し出す場に

してもらっているので、

 

いつもだったらそのまま階段を転がり落ちていきっぱなしだけど、

意欲を差し出そうと切り替える機会を与えられています。

 

昨日、動けない、とか不自由としか思えないことを書き出してみたら、

食べれて、動けていることが自由だと思っている私の方が、

よっぽど狂っているんだと思えてきた。

 

生きることを完全に委ねるしかない、、ということが不幸だと考えている、

私の方が狂っているじゃないか。

 

教えていただいて、ありがたい。

 

 

どうか教えてください

ほとんど体を動かせない。

ずっと同じ部屋で、同じベッドで寝ているしかない。

片目しか見えない。

自分でほとんど何もできない。

不当な目に遭わされたと思っても、何も言い返せない。

怒りや不平不満を感じても、やり返せない。

話せない。

世話する人が誰がいいとか、あの人が嫌だとか、選べない。

口から食べることができない。

下の世話もやってもらうしかない。

呼吸が苦しくなっても、自分ではどうにもできない。

何も選べない。

生きるすべてを、為されるがままになさしめられるしかない。

 

私は体が動かすことが得意だ、とか体力があると思っていました。

言葉が話せるから自由だ、とか。

 

でも今、体の疲労を感じているし、

言葉がほとんど役に立たない、通じない、

というより何を言ったらいいか分からず、うまく会話ができなくて、

 

何やってるんだろう、だめだな、と挫折を感じています。

 

だけど、

会話という会話はできない。

言葉を交わせないけれど、

 

身体と言葉を超えて、教えてくれているのを感じます。

 

何を感じているのか分からないけど、泣けてきます。

 

私はどうしても

聖霊が彼を通じて教えてくれていることを受け入れたい。

 

どうか平安を教えてください。

 

彼がいる愛と平安と一つだと教えて欲しいです。

 

他方の設定で、

もし被害者であるという事態があり得るならば、

加害者に見える状況に似た方々からも、教えられています。

 

その方々達にもまた、

温かく、手厚く、手を差しのべる、というように。

 

私たちは、加害者でも被害者でもない、

ということを教えてください。

 

どうか助けてください。