映画ジョーカーのジョーカー。
悲しい。
虚しい。
そして痛い。
私の愛と助けを求める泣き叫び。
仕事している時、
必死で仕事できてると奮闘しようとする姿が、
アーサーがコメディアンになろうとする姿と重なった。
ああ。。
私は、
愛と助けを求める泣き叫びなんだ。
全部、泣き叫びなんだ。
まだ
泣き叫びなのに泣き叫びとして認めたくなかった。
沈んでろ。と。
兄弟に罪を見て、
自分は無垢だと言い張り、
怒ることで
正当化していた。
泣き叫びの声として見ずに
都合のいいように解釈して母を見ていたり、
泣き叫びを邪悪に見ている。
心の中を見ていると、
泣き叫んでしかいない。
全部なのか。
コースのどこかに、
愛以外のすべては
愛を求める呼びかけだ
というようなことが書いてあった。
それを自分の中に認めたくなかった。
自分は正気だと信じていたかった。
もう、
私に助けと慈悲を、与えてあげたいと思う。
だから、
その声を出させてあげて、
歓迎していこう。
迎え入れたい。
聞かせて欲しいんだ
という聖霊の思い。
私の愛と助けを求める声を。
そのように言ってくれる聖霊を信頼して、
押し殺さずに出させたい。
聖霊に助けを求めたい。