私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

プランA

2018年の10月末に、

ラファエルのインタビューを受けたときに湧き上がった

罪、罪悪感、恐れ。

 

恥。

 

これを隠すためなら、

これから逃げるためなら、

何回でも生まれ変われる。

 

奇跡講座なんて知らない方が良かった。

 

目覚めるなんて、冗談じゃない。

 

今まで感じた闇で

これほどまでの闇は今までにない。

 

そして、

これがプランAのスタートだったのかと聞かされる。

 

それから、

もう辞める。

逃げてやると言いながらも、今まで聖霊に導かれてきた。

 

 

あれほどの強度の闇が意識上に上がることを、まだ自分自身に赦していない。

 

今感じているはずなのに、

あまりに怖くて見たくないから、

抑圧、否認している。

 

あの時と比べてのこの感覚だから、

無意識にそうしていますと、認めるしかない。

 

それでも思う。

 

やはり、

聖霊に従って真実を話したり、

神を目的にしたコラボレーション、コミュニケーション、

ファンクションに関わることがなければ、

 

私の場合、

あのような闇、

 

奥に追いやってしまった私の愛と助けを求める泣き叫び、

罪悪感、無価値感や恐れが

 

浮上することはない。

 

プランAだからこそ、

聖霊に従っていくからこそ、

 

神に従いたいとか

神と一つでありたいという思いとはまったく逆の

 

殺意や憎悪や、悲しみ、怒り、罪悪感や無価値感といった、

自分で見ないようにしている闇が浮上してくるんだ。

 

今やっと、そう思える。

 

他の兄弟が7月のリトリートに意志して参加する中、

上がってきた激しい嫉妬や憎しみ、怒り、愛されてない無価値感。

 

9月リトリート後、

精算について何人かとコミュニケーションを取っていった時に浮上した、

負けたくない思い、怒り、罪悪感や恐れ。

 

あのインタビューの時と

感じる強さは違うけれども、

 

やはり、

神を目的にして、聖霊に従って

兄弟とコラボレーションをしていくと

 

これに直面せざるを得ないし、

これが浮上してくることが目的で、

 

ここを

サレンダーして

聖霊と通過していく以外に道はないんだと、

 

何度も繰り返してきて、

やっと、そうなんだと受け入れた。

 

職場でさえも、

これをいかに抑圧しているかよく分かる。

 

それでももう自分の叫び声を抑えつけることはしたくないので、

昨日はそのまま浮かび上がらせていた。

 

 

見ないように避けていた

この私の愛を求める叫び声が浮上してくることを

自分自身に赦していきたい。

 

輪島での撮影の時の奇跡や、

9月リトリートでの愛と一つの体験、

 

他にもたくさん

聖霊が今まで何度も見せてくれた。

 

私が本当に何を望むのか?

 

分離なのか?

神と一つであることの、どちらを望むのか?

 

選択できるということを示してきてくれた。

 

こっちの方がいいんだ!

 

一つであることを望むんだ!

 

そう私が願えるように、

 

迷わないように、

聖霊が道を照らしてきてくれた。

 

 

聖霊を信頼して

この愛と助けを求める叫び声を、

 

自分にごまかさないで

隠さないで晒していくことなんだ。

 

そうやっていく道なんだ。

 

それをやっていきなさい。

 

それをしていっても

大丈夫なんだ。

 

解放されていくんだ。

 

癒されるんだ。

 

神の子全体が。

 

少しずつ、私が受け入られる分だけ、

聖霊は導いてくれて、見せてくれた。

 

インタビュー後、

聖霊を信頼していなければ、

とてもじゃないけどこれを見ていくことはできないと思った。

 

でも

聖霊に従っていって
これを見ていくしか道はない、と。

 

インタビューはあれで良かったんだよ、と

9月リトリートの帰りに、祥子ちゃんという聖霊から言われた。

 

ありがたかった。

 

恐れで途中でやめてしまったから

あれは失敗だというレッテルを何度も貼りたくなったけれども、

そうではなかったんだ。

 

私の泣き叫びを出させてあげられたんだ。

ヒーリングであり、エクスプレスだった。

 

他の誰でもない。

 

私自身が、

ずっと押し隠してきた私の泣き叫びを認識できたんだ。

 

それが始まりだったんだ。

 

恩寵だった。

 

思い出させてくれたおかげさまで、

これがどういう道なのか、、

 

あれ以降

聖霊がどう導いてくれてきたか振り返ることで認識し、

それを歩む覚悟をさせてもらえた。

 

ありがとうございます。

 

 

今もう一度

聖霊を信頼し、

委ねていって、

 

私の愛と助けを求める絶叫を

浮かび上がらせることを、

 

自分に赦していきたい。

 

聖霊に助けを求めていきたい。

 

兄弟と共に。

 

 

本当の幸せ、

 

神と一つであることを望むから。

 

そして

神との間に一つも障壁がなくなって、

消え去って、

 

神に永遠に使っていただきたい。

 

恐れも微塵もなく

そう在ること以外に、どこに幸せがあるのだろう。。

 

 

聖霊

私の命はあなたのものです。

 

あなたのよろしいようにお使いください。