聖霊に従っていく道④打ち明けられない

＜３月？日＞

かなえさんとまた会って、

カフェで話をして打ち明ける。

のり子さんから

expressする時、

聴く側は、

何も言わなくてもいいくらい

判断したり、反応しなくても良い。

フランシスが、

聴く相手は

何か判断しそうになったり、

言いたくなった時に

「私は聖なる神の子です」と口に出して言ってもいいし、

心の中で言ってもいい。

と言っていたと言われ、

これを二人で実践した。

と言うのも、

この前にかなえさんと二人であった時、

だんだんとエクスプレスするはずが、

目的が

この世界をあることにしたい、

私は神に対して怒っています。

あなたが悪い。

と言うような

正当化だけをし続けていたのに気付いていたが止められなかった。

かなえさんがどう思ったかはわからないが、

私はだらだらやっているな、と自分で自分に思っていて

そして気がついたら、

２時間以上も経っていた。

流石に、

ヤバイ。

これは違うと思った。

目的が。

私は、

確か職場の人たちの生活水準が低くて、

見下してるとか、

そう言う話をしたのだが、

これを続けるのって違うな、と思っていた。

自我を強化しているような。

そして、

そのことを口出して

目の前にいるかなえさんに言ったかどうか、忘れてしまった。

後になって言ったか？

やはり、

ねえ、かなえさん。

一回ストップしようよ。

おかしくない？

と違和感感じてます

と言うことさえためらい、

本当すぐにはっきりくっきり言えねえな、、私。

と思った。

本当に、

speak upしたくない。

後から

かなえさんがミーティングで

私たちのspeak upについて、のり子さんに話してくれたおかげで、

修正が入り、

次からのspeak upの仕方を教えてもらうことができた。

、だったと思う。

とにかく、

すぐに違和感感じるよ。

と言えなかった。

と言うことは覚えている。

おかしい。

あれー〜ー？

まあいいか。

で時間先延ばし。

そればかり

自分自身に対してしている。

そして

怒りやモヤモヤが

後になって爆発する。

自分に対してなんで言わなかったんだ！と。

speak upするために

exposeするために

聖霊に導かれ、会っているのに

本当に今、それを言うんだ。と言う時、

それを避けてる。

もしくは、

speak upと言いながら、

隠すために言い訳を喋り続けていたと思う。

それでも

頻繁にあって、

隠さないで話すことを続けたことは

良かったと思う。