私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

神への想い

今日zoomシェア会をしました。

 

私はURLを貼るだけで、あとはみなさん聖霊と一緒に意志する中で、

お任せして見守る、くらいに考えていました。

 

 

みなさん聖霊のお話を聞いていく中、

 

Aすか聖霊が私に嫌われていると思っているというシェアをしてくださった。

 

 

2年ほど前の合宿で、そう感じた、と。

 

睨んでいるようで、悔しい思いが消えない。

だけど、シェアさせてくれて有難うとだけ言えます、と言ってくださった。

 

まったく覚えていなかった。

 

 

それに対して、

 

恐怖と罪悪感があがる。

 

と、同時に、認めたくなかった。

 

 

まっすぐに、画面越しにこちらを見られると、

罪悪感で押しつぶされそうなのと、

 

恐れがあった。

 

そして、

直面している状況から逃れるために

言い訳しようとだけ、していた。

 

 

確かに、Nりこ聖霊にストレートにぶつかってうらやましいと思っていた。

 

率直に内側を見て表現できていることが。

 

そのように、話をした。

 

 

しかし、

 

心の奥底でくすぶっている。

 

本心を言ったら、殺される。

 

 

表面だけ取りつくったようなことを言っただけという感じだった。

 

それを素直に内側を表現できた、ということにしたかった。

 

 

エスに尋ねたが、良く分からず、

どうしたらよいかわからなかった。

 

 

お昼の休憩に入る。

 

すぐに、祈る。

 

だけど、

その祈りは、「聖霊助けてください」とか

「光として受け入れたいです」というもので、

 

シーンとして手ごたえはなかった。

 

 

午後に入って、

 

Aすか聖霊が顔出しから外れていた。

 

みんなのシェアを聴きつつ、気になって仕方なかった。

 

 

わたしは、このままで本当によいのだろうか?

 

うやむやにし、

心の奥底の声を無視したまま、

 

今日、このまま死んだら、絶対後悔する。

 

 

本当に思っていたのは、

悔しいとか、うらやましいでカバーした、

 

嫌い。という想いだった。

 

 

わかっていたが、

本人が聞いている、目の前にして言うなんてできない。

 

絶対殺される。

 

戦場にしたくない。

 

収集できない事態にしたくない。

 

だから黙っておこう。

 

 

わたしは攻撃されている。

 

わたしは被害者だ!と主張するだけだった。

 

 

こうしておこう。

 

こうしておけば安全。

 

そう、思っていた。

 

 

だけど、

兄弟聖霊が、午前中、実はこのような腹割りがあって、、と

自分のことが話されているのを聞いていくうちに、

 

もう罪悪感で耐えられなくなった。

 

 

そうだ、

わたしは、嫌いだ。と思っていたんだ。

 

はい。

そう、思っていました。

 

心の中で、認めました。

 

もう、取り繕うの、やめよう。

 

 

そして

本人に、正直に打ち明けよう。

 

その後、

戦場になったとしても、

 

相手が怒りくるったとしても、

それを受け入れよう。

 

 

Aすか聖霊が聞いてくれていることを祈りながら、

 

告白した。

 

実は、嫌いだと思っていました。

 

エスに教えてもらいながら、話す。

 

 

ああ、そうか。

 

ここにいる誰か、ということにしていて、

 

だましてきた想いだったんだ。

 

 

誰か、を嫌い、なのではない。

 

自分を赦せない、自分が嫌いなんだ。

 

これもまだ、ごまかしている感じがした。

 

 

 

「神なんか、大嫌いだ!」

 

これだったんだ。。

 

 

そうか、神を、だったんだ。

 

恐ろしくて、言い出せなかった。

 

 

だけど、

諦めて、認めて、言わせていただいた。

 

 

泣きながら、

聞いてくれていても、いなくてもいいから、

Rすか聖霊の心に向かって、話した。

 

 

あなたのことが実は嫌いでした。

 

でも、それは神への想いでした。

 

責任転嫁していただけでした。

 

有難うございます。

 

 

エスが、語りかけてくれた。

 

「あなたは今までそうしてこなかったよね。」

 

素直に腹を割る、ということを。

 

隠すだけだった。

 

 

隠したまま、献身、とか言っていた。

 

神への攻撃的な、罪悪感を全く認めずに。

本当の想い

泣き叫びを認めたくなかった。

 

 

 

神への想い、

 

それも

 

Kた聖霊やRい聖霊、みなさんが教えてくださったように、

 

このやろう!

大っ嫌いだ!

寂しい

 

そのような想いに

蓋をしてきた。

 

有難うございます。とか

うまくごまかして。

 

 

絶対認めてなるものか、と言っている。

 

 

でも、

蓋が少し空いた。

 

そして、

そこにあった思いは、

 

「愛しています」だった。

 

 

ああ、愛していたんだ。

 

 

そして

聖霊から

 

あなたは愛されているのだから、

 

信頼して、見ていきなさい

出していきなさい。と言われたような気がした。

 

 

どうしても、本人に伝えたかった。

 

 

しばらくして、

思い切って話しかけた。

 

なんと、

出先でもシェア会をずっと聴いてくださっていて、出てくださった。

 

本当に有難かった。

 

ご本人に、

ありがとうございます。と心から伝えることができた。

 

さっきのうわべのような言葉ではなく。

 

そして、愛しています。と

 

 

心の蓋は開いたと思ったら、

すぐに恐ろしくなり閉めてしまう。

 

だけど、

まだ閉じかかっていたけど、

開いていたから伝えることができた。

 

 

旦那さんやお子さんとお出かけしている中、

お子さんのお世話をしながら、

 

シェア会の音声を聞くって、わたしにはできない。。

 

それもいつも、そうされている。

 

たぶん私は旦那さんに怒られる、とか言って、

速攻切ってしまう。

 

 

なんという意志の強さだろう!

 

 

Aすか聖霊が、

目覚めへの強い意志があってこそ、わたしはこのように話すことができたのではないか!

 

しかも、

先にこう思ってました。とものすごい勇気をもって言ってくれたのだ。

 

みんなが聞いている中で。

 

 

わたしだったら、絶対、絶対できない。。。

 

 

まず、自分から腹を割る。ということはできなかった。。

 

みっともないし、

負けたくないからだ。

 

 

 

嫌い、ということにしておきたかったその相手に、

 

 

完全に、負けていました。。。

 

とっくにとっくに負けていました。

 

完敗。

 

 

 

最後に、

「正直に言ってください」と言ってくださった。

 

お互い、腹を割りましょう。

何かひっかかりがあったら、正直に言って、聖霊に捧げ合いましょう。と。

 

 

わたしにとっては、

それは聖霊のメッセージでした。

 

一瞬、ひるむ。

恐ろしい、負けた。

 

だけど、

 

このように、完敗だ。

 

頭が下がる。

 

はい。

Aすか聖霊ありがとう、ありがとうございます。。

 

 

休み中の祈りは、祈りではなかった。

 

ただ、

わたしが負けを認めたくないために、

 

腹を割らないために、

 

わたしには非はありませんから、

 

聖霊助けてよ。という

 

ただ降参のふりしてただけでした。

 

 

自分から、聖霊に正直にならなくて、

オープンにならなくて、

 

高いところから、助けて、なんて言っていたのだ。

 

 

神を怨み、

疑っていながら、

 

献身、従う、ことができるはずがない。

 

腹を割っていくこと。

 

 

神に対しての想いを、

 

兄弟たちが見せてくれているのに、

わたしは全く持って見てこなかった。

 

情けない。。

 

でもそれは恐れているからなんだ、と認めます。

 

わたしは、恐れている、ということを。

 

 

 

みなさん聖霊の助けが必要です。

どうか助けてください。

 

それでも、

すでにわたしは与えられています。

 

それを認めたくないだけでした。

 

 

今も、蓋をしています。

要らない、と言っています。

 

あなたへの想いを認めることが、恐ろしいのです。

 

ですが、

このように、助けていただいています。

 

信頼し、見ていきます。

 

 

献身、とは神の子だと受け入れること。

 

その道を知っていることと、

その道を歩むこととは違う。

 

この本当の意味を、私は分かっていません。

 

あと、

兄弟と一つでした。という認識に至りたくない。と思っています。

 

ですが、

もう、素直になりたいです。

 

真我なるハートのメンバーとも

一つであると教えて欲しいのです。

 

だから、

聖霊、イエス

 

怖いけど、

 

兄弟を信頼し、

本当の想いを見て、差し出していきます。

 

 

神様

あなたなしには生きていけません。

あなたは光です。

 

 

ありがとうございます