私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

利用者さんと職員さんとわたし

昨日の、旦那さん聖霊のお蔭様の

吐き出しで、

 

介護施設で働いていた時のことを、色々思い出す。

 

「ありがたや節」という昔の歌を

「うおーー!うおーー!」と言いながら、

笑顔で喜んで、

歌に合わせて輪になって踊るおじいちゃん聖霊

 

ありがたかったな、、と思いながら、

youtubeで泣きながら聞く。

 

 

「愛燦燦」という美空ひばりさんの歌を歌いながら、

泣いているおじいちゃん聖霊と一緒に泣いたこともあった。

 

 

職員さんと利用者さんで

言い争いのやりとりもあった。

 

「もー、お父さん、こうだっていったじゃん。」

 

普通に家族の間で交わされる程度の

笑顔でいうような軽い会話だ。

 

ずっと一緒にいるからこそできる、

親密なやりとりもたくさん見かけた。

 

 

職員さんたちはバックルームで

我慢できないことを

あいつ赦せないといって

 

吐き出して怒ったり、愚痴こぼしながらも、

 

過ぎ去ると笑って、

 

利用者さんを気遣ったり、

 

結局、愛していた。

 

 

ああいうこともあった。

こういうこともあった。

 

みんな、

利用者さん聖霊は衰えていくので、

変化していく。

 

職員さん聖霊もコロコロ変化していた。

 

消えていく姿だったんだ。

 

 

みんな、ただ光っていたんだ。

それだけだったんだ。

 

照らしてくれていた。

 

それを教えてくれていたんだ。

 

 

 

みなさん聖霊 ありがとうございます。

 

神様 ありがとうございます。