最悪シナリオ？
昨日、紙にもう一度書き出していた。
嫌な理由も。
最悪シナリオ？じゃなかった。
普通に全然あり得そうなことだ。
いつも、恐れていることだ。
旦那さんの仕事を切られてしまう。
旦那さんの仕事なくなる。
家もなくなる。
お金もなくなる。
わたしと旦那さんで
朝から晩まで死ぬほど働かなくてはならない。
旦那さんが荒れる。
酒乱、暴力、暴言、DV、お前が悪いの一点張り。
わたしも精神的にも 身体もボロボロ
で、やっぱり、
旦那さんの両親、わたしの両親の介護。
（こないだの記事とほぼ同様）
旦那さんが全身不随。介護状態。
（こないだの記事とほぼ同様）
さんざん憎しまれながらも、愛を与えなければならない。
お金と住むところがなくなり、
そのまま孤独死、餓死。
覚醒なんざ、どうでもいい。
お金や介護を理由にして
「わたし」の自由がなくなることを恐れている。
一つも、
「真我なるハート」
「覚醒できなかった」
「神」
とは出てこなかった。
書いてみて思った。
最悪シナリオがあらわれたら、
「こっちの方が大変なんですよ。
それどころじゃないんです。じゃ！」
と言って、
今まで学んだことだとか、
真我なるハートとか、
赦しを
あっさりと簡単に忘れ去る
都合のいい理由ができた。
と思っている。
それを、
「最悪」シナリオということにしている。
恐れているけど、
嫌だけど、
むしろ、
これを望んでいる。
飛びつきたい。
わたし、罪人です。と言える。
神様を忘れられる、と。
加害者になって「わたしが悪いんです」というシナリオも、
絶対手放したくないと思う。
わたしを赦さなくて、済むから。
目の前に現れたら、
同一化すると思うけど。
歓迎しているんだ。これ。
この世界を欲している。
「何かしている」と思っている方が楽なんだ。
で、
神に従うイメージ（再）
何もしない
何も考えない
身をゆだねる
完全なる信頼
すべてを忘れる
すべてを捨てる
畏れ多い
有難い
すべてを愛する
平安
神に従うこと＝不自由・死と思っているわたし。
同一化していて、
当たり前だと思っていたけど、
この考え、本当にそうなのか？
疑ってみよう。
私たちの天命が全うされますように。
守護霊様 ありがとうございます。
守護神様 ありがとうございます。
神様有難うございます。
