兄弟
2017.9.27
一昨日は勉強会だった。
恥をかいた、という思いでいっぱいだった。
英語をやるのに
楽しければいいじゃん。
楽しむのが何が悪いのさ？
とか
私はこれだけ知ってるの。いいでしょ？みたいな
虚栄心と自分アピールが
後から猛烈に恥ずかしかった。
他にも見たくもないものが
いろいろあがってきた。
合宿あれだけ行っているのに、
私はこんなにも闇を見つめていなかったなんて、とか
逆に
私はこんなに参加してきたから、見てきたのよ
と思っている。
正直、
合宿に参加している回数で満足していたところがある。
他の兄弟たちはしっかり見れているのに、
私は見れていない（負けた）と悔しがる自我を見つめる。
ここのところ、
いろいろ行動したからこそ
見ることができたのだと思う。
カメみたいにじっとしていたい。
変化が怖いから。
勉強会後は、
ずっと
罪悪感の強い嫌な感じがあふれかえっている。
心の中で
ボル様が叫びまくり、
殺しまくっているのを
見ている。
ずっとそうだったのだけど、
最近、覆い隠していたのだ。
昨日は英語のアメージンググレースを気持ちよく歌うつもりが
途中から、孤独感があふれ出し
父を求める
大泣きしながらの絶叫に変わってしまった。
ずっと叫んでいるのに
またしっかり見ないようにしていた。
愛と助けを求める懇請
もっと受け入れられたいたいんだ！
愛が失われていないことを思い出させてほしい！
もっとその声にしっかり顔を向け、
耳を傾け
受け入れていこう。
すべての兄弟と
世界が私に与えてくれているのは
赦しと感謝、
愛だと
知ってしまった。
もう言い訳はできない。
一人で英語をやるのは全然いいけど、
人とコミュニケーションするのがものすごく嫌なんだ
係りたくないし。
攻撃されるかもしれない、
だから隠れていることが安全とずっと思ってきた。
兄弟は、個の私を見ていない。
一方私は一体何を見てきたのだろう？
兄弟から、受け取ろう。
兄弟から、聞こう。
兄弟から受け取る。
そのような夢が
私には必要なんだ。
昨日店頭に立っていたとき、
お客さんの目をしっかり見ながら、
迎え入れた。
兄弟の中に、優しさをみた。
イエスが
私の腕と胸はすべての兄弟に開かれている。
そのように教えなさい、と言っていたけど、
私は
全然開いているうちにもならないし、
震えてガクブルで、すぐ閉じる。
でも前と違うのは、
本当に本当に少しずつ
一なる兄弟と聖霊、父を信頼できるようになってきたからだ。
だから、
どれだけ閉じていても
また開けると思う。
聖霊のご計画の元に
継続して勉強会や合宿に参加してきたことは
とても大きいと思う。
兄弟のお蔭様です。
神様
有難うございます。
今までも、
これからも
いろんな形となって表れてくださり、
有難うございます。
共に歩んでくれる兄弟に感謝。
有難うございます。
