私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

やりたくないこと

2017.7.9

 

ブログを書き始めたが、

 

やっぱり、自分が罪悪感を感じている部分、

自分の恥の部分

 

覆い隠しておきたい!

見せたくない!

見たくない!

 

ところは全く書こうとしていない。

 

聖霊の具体的な指示が

まだはっきりとはわからないのだが、

 

Nさんが、

聖霊

自我にとって「非常に都合の悪いこと」しか言ってこないと言っていたが、

 

この、

自分の超超超かっこわるく、

情けなく

最大の失敗に感じた事、

自分なんて、

兄弟なんてぶっ殺したい、つぶしたい、

神に愛されているなんて自分になどありえないと感じたこと、

罪悪感で恥ずかしくて死にそうに感じたこほど

 

こんなん、絶対全世界に知られたくないわ~!!と思うことほど

 

正直に

ここに書いていこうと思った。

 

 

 

まだまだまだまだ

見逃している部分、

見たくなくて見ようとしていないところ

闇を見ていくようにということなんだ。

 

 

ということで、

昨日の仕事中にあったこと。

 

○○でパートをしているが、

自分(40代)以外の従業員の割合が

20代が多い。

 

今日の自分の働く時間帯で

ある20代の男の子と一緒にやった。

 

レジは一通りできるが、

その時間帯でやる具体的な仕事については

まだわかっていない。

 

そこで、

ムクムクとあがってくる思考があった。

 

口には出していないだけで、

 

、が教えなければ!」

、の言うこと聞きなさい!」

 

浮き上がってくるんじゃない!

偉そうなこというな。

私の方がなんだよ

私の方が全体的なことも

自分の番のことも分かってる

私の方ができるんだから。

 

その思考とずーっと一体となっていて

ずっとその男の子を攻撃し、ものすごい圧力をかけていた気づかず、

 

 

値下げシール貼りを手伝ってもらわないと時間内に終わらないので、

やむを得ず教えなければ、、と思ったときのこと。

 

彼の方から、

「俺、遅番で、値下げシール貼るのわかってるんですよねー。

 

日付と栄養表示にかからないようにやるんですよねー。」

 

とかる〜く言ってきた。

 

俺様はわかってるんだよ。

あんたに言われなくても。

と言われているように聞こえた。

 

ブチ切れた。

 

「お前、いや、

てめえ

初めてやる仕事なのに

「分かってる」とは何事だっ!!

 

たとえ何年やってても

その時間帯はやったことないなら

先輩に頭を下げて

わかりませんので教えてもらえますか?

と謙虚になって教えてもらうべきだろうがー!!!」

 

表現しきれないのが悔しい。。

この宇宙のすべての惨事を束にしても追いつかないくらいの

文章、言葉なんぞでは表しきれない憎悪、怒りが噴出する。

 

 

しかし、

 

次の瞬間、

 

あ、だめだ!やばい!

これは隠そう。

と気づかないほど瞬時に

平静を装う。

 

仮面をつける。

いい人を装う。

本当に気づかないほど、その瞬間に、一瞬で憎悪を抑えつける。

 

理由をつけて

「じゃあ、よろしくね~」にこっと

優しく言っているように装う。

 

「まあ、いいか。助かるし。」

と憎悪にふたをしてごまかそうとする。

 

非常に気持ち悪い。

 

しかし、

一日中、彼を心で殺しまくっていた。

 

「この職場も彼も

私が直してやらないといけないのよ。

なぜなら

私は正しいし、

彼は間違っているから

当たり前でしょ。」

 

 

自分にあると思っている罪を外側にみて

彼を自分の言う通りにさせる、コントロールしたい、

あっちに罪があると追いやっていた。

 

しかし、

それこそが

葛藤している自分を

自分でやめさせない一連の罠だったんだ。

 

と後になって気づく

↑気づくの遅せえよ。と自分を裁く思考がでてまた一体化する

 

 

ああ、

思いっきり、嫌だ。

全然迎え入れたくない。

 

全然、あいつらにだけは

ロドリゴやムージの土下座したくない、

絶対絶対頭を下げたくない。

 

昨日は、涙して

そうだよね!

すべてを迎え入れるってことだよね!有難う!キラってなってたのに、

 

今日、今は真っ黒、邪悪まみれ。

 

自分より弱い、と意味づけしたものを

 

仕事がよくわかっていない後輩、

できていない人たちということにしておいた自分を

 

お前だけは受け入れねーよ。

冗談じゃねーよ。

迎え入れる?

ふざけんじゃねえ。

お断りします。と

 

ガシっとシャッターを閉める。

 

 

それに気づく。

 

ああ、

私は、こんなにも「自分を」憎み幽閉してきたんだ。

 

兄弟、世界を利用して

自分を自分で除外してきた。

 

自分で自分追いやってきたんだ

 

 

 

「あなたは自分が正しいことと、幸福であることの

どちらを好むだろうか。」

 

 

私は幸せでありたい。

 

だから、

自分が間違っていたこと望む。

 

 

心の叫び:キーーーェェーーーっっ!!!!

獣みたいなかんじ、もしくは千と千尋のキレた湯婆ば)

(いーーーやーーーだーーー!)

 

 

どうにもできず、、

負けたくねえんだよ!俺は、という私を見続ける。

 

しばらく続いたあと、

 

あきらめた感じがした。

 

 

年下の彼は自分より劣っているという想念、

 

自分の作り出した憎悪演劇、受け入たくねえよ。も、

キーという断末魔も、

すべてを。

 

自分の内側に。

背後にある自分の光へと

 

 

すべては私、なのだから。

 

本当は自分を、自分に迎え入れたいんだ。

 

ムージがみんなにハグをして表してくれているように

 

父が、放蕩息子を歓迎してくれたように

 

すべてを迎え入れられることができると

どこかで分かっているのだ

 

迎え入れられないものなどないんだ。

すべて私なのだから。

 

迎え入れたと思った瞬間、

 

内側も外側も

何もなかった

平安だったと思い出した。

 

 

いかに

迎え入れたくない、と思っているか。

 

それを隠そうとしているか。

 

ああ、

本当に、

年下の彼と私

上下の力関係をあることにしておきたかった。

 

 

下だと思っていた彼に

負けを認めたくなかった、

ムージ土下座したくなかったんだな、

 

自分の方が無能、と

認めたくなかった。

 

そしてそれは

私、と神の関係であって、

 

神に負けたくなかったんだ。

 

 

 

有難う

あなた(彼)のお蔭様で気づけました。

 

私が間違っていたことに。

 

 

 

すべてが

それに気づくためにあったことに

 

今ここに導かれていることに

 

 

有難うございます。

 

次の瞬間、

気づいた私!すごいと

つかもうとする

 

 

その私は誰か?

 

 

 

「今あなたが覚醒です。

 

今すでにあなたがそれなのです。

 

あなたが、恩寵です。」

 

と覚者が

たくさん言ってくれている。

 

 

だから、

それを阻んでいる私(想念)に

気づき

認め

あきらめ続けていく

 

 

私は誰か?を知るまで

源にたどりつくまで。