思い出した。

今日マンションのエレベーターに、

父親と一緒に乗った時、

他の階の住民と一緒になった。

父がその方に挨拶した時、

私のことをこのように言った。

「これは娘ですが、

今は旦那が長期の出張に行っていて、

一時的ですがここに帰ってきてるんですよ。

ははは。」

父に対して、猛烈腹が立った。

もちろん、

離婚してここに出戻っているので

それは真実ではない。

だが、

真実を堂々と言うよりも、

カバーできて良かったろ？

体裁保てて良かったよな？ははは。

良いことした。ぐらいに思われていて、

ふざけんなと思った。

そこで、言い訳しようとしていた。

いやいや、

それは確か

リトリートに参加したり、

まっすぐに神に従うためだった。

地位とか安定を手放したけれど、

今はリトリートに参加したり

ファンクションする為だ。

ほら、

今はこれをやっている。

やれている。

幸せなんだ、

だから、恥ではない。

と言い訳したかった。

だけど、

今はそれから避けていて、

勉強会すらまともに聞こうとしない。

聖霊に、何を求められているかも聞こうとしてもいない。

だから、その言い訳できない。

「自分で思っていた」

ファンクションだとか、

リトリートに参加は、

行為者として、

存在がすでに

恐ろしく恥に思っていて

直面することから逃げるためには

全てを破壊し尽くすことなど何でもない。

罪悪感の塊だと思っていることを見ることから

逃げるための言い訳に利用。

全く聞く気がしなかった勉強会を

なぜか聞く気になった。

３月１2日の最初の部分を聞いた時、

全てが

罪悪感や

存在がものスゴイ恥だと思っていることから

避けれればよいためのスピンだと感じたことを思い出した。

あまり記憶に残らないので、

同じ記憶の繰り返しになってしまうけれど、

あの時のインタビューで感じたことを思い出した。

父や見せてくれる兄弟たちに感謝。

自分へ。

避けて

ごまかし続けるのと、

聖霊に導かれながら

深く見ていくのと

今どちらを望むのか？