私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

今朝見た夢

何かみんなが集まる行事に参加する予定らしい。

 

みんなはもう行ってしまい、

 

もう時間なのだけど

 

自分は準備ができず、待機部屋みたいなところでぐずぐずしている。

 

ここから動きたくないな〜

 

ようやく腰を上げ、

あせりだす。

 

 

階段を上り下りし、

探し回って、ようやくあった広めの公衆女子トイレに入る。

 

そこから出ようとしたら、

 

自分が入ったトイレの個室のドアが開けっぱなしだったことに気づく。

 

やばい!!!何やってんだ。

丸見えだったなんて。

 

 

外にいる、何人かの学生服を着た男子高校生たちと目が合う。

 

明らかに、彼らは笑おうとしていて、

 

わたしは「は?何かありましたか?」みたいに、

何でもない顔をして、その場を立ち去ろうとしている。

 

 

猛烈に恥ずかしい!

 

そして、なんでドア閉めなかったんだ!

自分はなんて、ばかなんだろう!といって、自分を猛烈に責めている。

 

 

恥と罪悪感を感じながら、

表面的には、すました顔をして、何でもなかったかのように、

その男子高校生の横をすり抜けて、もうダッシュで立ち去ろうとした。

 

さっさと、この場から逃げねば!

 

男子高校生の一人が、

後ろから追いかけてくる。

 

何やら私に声をかけている。

 

 

たのむよ、もう忘れてくれよ。

わたしは何もしてません。

追いかけてくんな〜!!

 

 

その男子高校生の一人は、

ハーフっぽくて、

髪が金髪っぽい、

肩まである紙をなびかせていて、

色白のとても優しそうな男の子、、という感じで、

 

わたしを責め立てようとしていないのは、すぐにわかった。

 

恥を感じているので、もうダッシュで逃げたかったが、

 

その男子高校生は、

まあまあ、といって

落ち着きなよ、、という感じで、優しく声をかけてくれて、

 

路上にある縁日の屋台みたいなところにいって、

 

小さい子供にあげるように、

わたしに棒のついた飴を買ってくれた。

 

 

二人で、その飴をなめながら、

 

どこか縁に座って、彼は話し出した。

 

13日の勉強会のね、

あの人のシェアの中で、ああ言っていたのはね、

こういうことなんだよ。

 

とか、

 

大丈夫なんだよとか。

 

次第に、

 

彼の言う通りだな。。と思い始め、

 

うん。といって

 

わたしは

本当に飴を与えられて、慰められている3歳児になっていて、

 

だんだんと心を開いて

 

素直に

 

聞くようになっていった。

 

 

話している内容はあまり覚えていないけど、

 

たくさん、優しく教えてくれた。

 

 

わたしはとても落ち着いてきた。

 

 

ああ、

こうやって罪悪感をちゃんと見ずに、

逃げてきたんだな。

 

その場からすぐに、立ち去ることだけしか

考えていなかったし、

 

それでまた蓋してきたんだな。

 

いつもいつも、

ずっとそうだったんだな。と。

 

優しい彼から話を聞いているうちに、

 

穏やかになって、

冷静にそう思えるようになった。

 

夢はそこで終わり、目が覚めた。

 

 

寝ている間に見ている夢と

起きているように見える夢に

 

境目がないように感じた。

 

 

起きてすぐ、

あの、男子高校生、、、

 

優しくて、

 

他の男の子は笑いのネタにしようとしていた感じだったけど、

 

一人だけ、違ったな。。

 

誰だったのだろう?

 

 

Messengerのやりとりにあった、

Aちゃんのブログに載せたイエスの絵を見てみた。

 

ああ、

 

夢にでてきたのは、

エス様だったんだ。

 

どこかで、

どこかで、

エス様に

 

戦場で、

負けるのが分かっているのに、

偉い将校が、部隊が全滅するような厳しい作戦を部下に命じる、

みたいなイメージをあてがっていた。

 

 

あなたにすべてをさらしていきます。

 

 

ありがとうございます。