私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

パンツ

 

昨日の夕方、こたつでちょっと寝てしまった。

 

 

夢を見ていた。

 

 

夢の中で、目が覚めた。

 

 

ここはどうやら、のりこさん聖霊

リビングの隣、以前お母さま聖霊のお部屋だったところらしい。

 

薄暗い感じだ。

 

 

ベッドに入っていて、

わたしは真っ裸だった。

 

身体は温かく、

どうやら「セックス」した後らしい。。

そんな感じだった。

 

そして、ベッドの隣には、誰もいない。

 

 

すぐわたしは思った。

 

相手は

「グレッグさんだ」と。

 

 

そして、

愛と平安に満たされていた。

 

そうしたかったんだ。と思っている。

 

 

 

でも今、ベッドにひとりだ。

 

孤独だ。

 

罪悪感を感じ始める。

 

 

 

 

やばい!と思い始め、

 

 

 

急いで、ベッドから出る。

 

真っ裸だ。

 

急いでキョロキョロ見渡して、パンツを探す。

 

 

「パンツ、わたしのパンツはどこだ!」

 

 

ものすごい必死だ!!

 

 

ブラジャーじゃなかった。

 

 

パンツの方が優先らしい。(笑)

 

 

 

探している間、

 

 

「やばい!

 

のりこさんが一階から上がってきたら、

 

セックスしてしまったことがばれる!

 

終わりだ!

 

 

早くパンツを!」

 

 

のりこさん聖霊も、グレッグさん聖霊も姿はない。

 

 

そして、なぜか、

 

 

真っ裸でオロオロしながら、

超必死になって、

マイパンツを探している間、

 

 

傍に実践コースの仲間が2、3人いるようだった。

 

誰かは分からなかった。

 

 

 

自分ひとりが

あーあー!やばい!

パンツ!パンツ!と

 

隠さなきゃ!と必死になって

探す。

 

 

ただ、

 

 

のりこさんに、このことがばれたらやばい!!

殺される!

 

 

だから、

 

 

とにかく、パンツだ!!

 

 

なんで、パンツないんだよーーー!!

 

 

焦る。

 

とにかく、

焦ってパンツを探す。

 

 

傍にいるコースの仲間は

それについて、何も言ってこないし、

 

ただ見ているようだった。

 

 

 

わたくし、罪を犯しました。

 

 

でもパンツさえ履いていれば、

証拠隠滅できると思っているらしい。。。

 

 

 

「安心してください。

 

穿いてますよ!」

 

といって、

何もしなかったと言いたいのか。。

 

 

 

私は、このようなの夢を何度も見てきた。

 

 

ある時は、

「男湯」の温泉に浸かっている。

 

もちろん真っ裸。

 

 

そして、湯からあがろうとすると、

 

やはり、

パンツ!パンツがない!

 

 

それで、男の人からの目線で殺されながら、

手で必死に隠してあがろうとする。

 

もしくは、あがれないで、そのまま

どうしよう。。と言っているだけ。

 

 

ある時は、

気持ちよく、プールで泳いでいた。

 

で、あがろうとすると、

真っ裸だ!

 

 

そして例のごとく、

パンツ!と言ってパンツを探す。。

 

出られなくて、そのままどうしよう、、と

浸かっている。

 

男性の視線を気にしながら。

 

 

 

パンツは、防衛の象徴らしい。

 

そこから、入ってこられるのが嫌。

 

そこを男性に、見られるのが嫌。

 

 

身体があることにして、

防衛できていると思っている。

 

 

 

でも、、

 

これだけ見るって、、

 

 

猛烈欲している!!

 

 

ああ、わたしを見て欲しいーー!

 

一緒になりたいの。

 

入ってきてほしい。と

 

 

ああ、はい。

その通りでございます。

 

 

 

そして、それは、

 

 

神様と私の関係なんだな。

 

 

お湯とか、水って、

 

 

神様と一つ、

神様の愛と一つ

 

の象徴なんだ。

 

 

罪を信じて、

身体に逃げ込めることができたと思っている。

 

自分は女で、

男というのを盾か、

「わたし」を満たしてくれるものにしている。

 

 

そういえば、

こないだブログに書いた、

グレッグさんがあのエクスタシーを再現されているとき、

 

わたしは正直に思っていることを隠していた。

 

 

いいなーとか、

素直になりたい。というのも

 

もちろん思ったけど、、

 

 

一つになって、エクスタシーを感じたい。

セックスしたいなあ。

 

と思っていたんだ。

 

 

同時に、

 

 

でもそれはいけないことだ!

 

 

のりこさん聖霊に悪いから。

 

 

そして、

わたしが崩壊してエクスタシーになるのは嫌だ。

 

 

あなたの愛に溶けることが、

 

恥ずかしい。

 

へんな顔になってしまう。

 

周りが気になる。

 

公開セックスなんてしたら、

全員に殺されるだろう。

 

怖い。

 

あと、

あなたのその声に合わせて、

一緒に天国を感じたくない。

 

恥だ。

 

でも、

 

猛烈欲してます。

 

 

 

以前、

好きなマスターベーションのシチュエーションがあった。

 

 

大っ嫌いな男がいて、

 

その人に猛烈愛されるけれど、

 

それが受け入れなくて

 

「あんたなんか嫌いよ!」と

突っぱねていたけれど、

 

なんだかずっと、

その超嫌いな男性に

 

抱きしめられていて、

 

愛を与えられていて、

 

 

だんだん、抵抗できなくなって、、

 

 

そして最後には負けてしまい、

 

 

愛に溶けていく。。

 

 

そして最後に

 

わたしは、あなたを愛しています。

 

と言って、

 

 

完全脱力状態になり、

 

解放されていき、

 

 

何もしなくても

身体が愛を感じ、とても濡れて、

幸せで、

 

至福の中、セックスする。

 

 

 

 数ある(笑)シュチュエーションの中で、

一番濡れたといって、お気に入りだったなあ。

 

 

少しずつ、

罪悪感を

 

神の愛の腕のなかで、

 

わたしが、

 

愛されていることを、

愛することを

 

わたしに赦していくんだ。

 

 

ああ、

 

大丈夫なんだ、

 

信頼して、大丈夫なんだと、

 

だんだんと受け入れていくんだな。。

 

 

「安心しています。

 

穿くのをやめたので。」

 

と(笑)

 

 

ああ

神様、あなたの愛なしには生きていけません。。

 

 

神様、有難うございます。

 

 

神様、有難うございます。