私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

行きつく先は

今日の勉強会で、

性、お金、命について話をした。

 

 

性について、

男だったり、女だったりしてきた。

 

神の上に立とうとし、

また性を隠れ蓑にしてきた。

 

加害者だったり、被害者だったりして。

 

 

お金について、

なくなるということを経て、

 

わたしは何に養われていたのか?

神様なしには生きていけないということを学んでいる。

 

 

明日の命もわからない。

頑張って勉強したり実践していても、

明日、突然今生が終わるかもしれない。

 

赦しをやってきた結果は、次の生に持ち越せるのかもしれないが。

 

生きたくとも、死ぬことを止めることはできない。

 

五井先生は、眼球も神様次第で動かすことができるし、

心臓も止めることができるとおっしゃっている。

 

 

そして、必ず、わたしは消えていく。

 

愛するものも、記憶も、必ず消えていく。

 

 

 

わたしには、どうにもできない。。

 

考えても無駄だ。。

 

すべて、どうにもできなかった。

 

 

 

傲慢さが次第に打ち砕かれ、

 

 

行きつく先は

 

 

御心のままに

なさしめたまえ。。

 

 

 

言えることはこれだけになった。

 

 

 

「すべてを神様、あなたにお任せいたします。

 私たちの天命が全うされますように。

 

 神様、有難うございます。」

 

 

 やっと、神様に対する「わたし」の傲慢さを直視していくスタートラインにたったんだ。

どこまでもどこまでも、見ていくんだ。。

「わたし」という傲慢さがすべて燃え尽きますように。。