私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

全額免除

昨日、父にイライラをぶつけてしまい、

父が機嫌悪くなり、険悪になった。

 

今朝、

”私から「おはよう」と言う”

聖霊から感じた。

 

なんで?言いたくねえ。という思考が上がってきたが、

「おはよう」と声をかけた。

 

父から「おはよう」と言われ、

そこから何ごともなかったように会話が続いた。

 

今までだったら、たったそれだけのことなのに、

自分から言うのが超負けなので、散々先延ばししていた。

 

もしくは

親だからと甘えて、

親から何か妥協して優しくなってくれることを待っていた。

 

先延ばししたくない。

 

 

その後、ガイダンスを感じて市役所へ行った。

 

国民年金や、市民県民税、国民健康保険税

 

今まで私、払えます。

ちゃんと払ってます!と言いたくて借金までして払ってきたけど、

もうどうにも難しくなった。

 

いよいよ無理だ。

 

電話でも良いんじゃないか?

 

No。

 

はい。

 

窓口でお姉さんが進んで教えてくれた。

国民年金の支払いは、前年働いてきた私の場合、

「全額免除ができる可能性があります。」

 

全額免除。

 

驚いた。

そんな手段もあるのか。

 

もちろん、

審査が通らないといけないし、

その間の何かあった場合の受取額は半分になる?らしい(多分)。

 

この

全額免除。という言葉を聞いて、

 

いやいや。

半分なら払えるよ。とか、

1円でも払わせて。というような思考が上がり、

 

罪悪感が上がってきた。

 

プライドだ。

 

罪あるものでありたい。と思っている。

そうまでして保ちたいプライドなんて、要らん。

 

助けてもらいたいんだ。

 

神に素直になりたい。

 

私は神に面倒見てもらうことを望みます。

 

申請させてもらうことにした。

 

必要な書類を一旦取りに帰ろうとする時、

その窓口のお姉さんに

「今日は暑いから、気をつけて行ってきてくださいね。」

と優しく言われた。

 

神の摂理

ありがたく受け入れます。

 

ありがたい。

 

素直にありがたかった。

 

支払いが軽くなったからではなく、

神に面倒見られていることが。

 

神の計画の邪魔しかしてないから、

少しでも邪魔したくない。

 

その後、

ここでもう手続きしたから帰って良いだろう。と思ったけど、

 

No。

 

はい。

 

一つ一つの窓口で現状を話し、

今いっぺんに払えないと腹を割って話して、

どうしたら良いですか?と助けを求めた。

 

それぞれその時に電話してください、とか

こういう方法もありますよ。と教えてくれた。

 

 

この世界で立派に生きていく私でなんか、いられない。

 

神を一番にして、生きるのだから。

 

 

神の摂理

いつでも受け取っていきたいです。

 

ありがとうございます。