私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

今日湧いてきた想い〜0.1秒後に覆ったとしても思い出したいです

7月オンライン合宿 映画セッション

1:59:08

敵にしか見えない、分かってくれない、何か危害を加えてくる悪い奴、、

そのように私たちが強く信じている。

信じる力に力を与えながら、この人間関係をやってきた。

 

それこそ、どうか私に預けて欲しい。

 

私たちが聖霊に与え、空っぽになってから

聖霊からやってくる解釈をこの状況に与える。

 

兄弟にも与える。

 

絶対経験が起こってくる。

 

幸せしかなかった。

 

聖霊のプランだからね。

 

今、目の前のことを赦していけばいい。

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

文字通り、

仕事していても、何していても、

自分が自分を殺したい、それしか見えない。

 

地獄にしか見えない。

 

その時こそ、

私は神から分離した者でありたい、を私が放棄するんだ!

 

神が創造したままの私である。

 

聖霊からの私のアイデンティティーの解釈。

 

それは起きていませんよ。

 

それだけを自分に教えたい。

兄弟に教える。

 

与える。

 

自分に。兄弟に。

 

 

私が、神が創造したままの私だと思い出したいんだから、

 

私はこれを望まない。

これが私だと望まない。

 

放棄して、

 

聖霊の解釈を受け入れたい。

自分が自分に、兄弟に与えたい。

 

思い出したいから。私が。

 

 

 

私は、真に生きたい!

生きるんだ!

 

私はこの命、神の命なんだ!

神の命を生きるんだ!

 

私はそれを生きたいんだ!

 

 

えぇーーーーーーーーい!

 

 

 

一緒に望み、決断してくれてありがとう

ここは、確かに序列の差とか、

時間なんて関係ないな。


兄弟に競争して勝ちたい思わない。


1人、私しかいないんだろう。


まだ認めたくないです。


だけど、


一緒に、


私が誰なのか思い出したいと望み、決断してくれて、本当にありがたい。


嬉しい。ありがたいです。


これを望む。

こっちに力を与えたい。


そう感じた。





私は何を望むのか?

怖いです。

 

おばあちゃんたち2人と話をする。

 

後になって、

この全く関係ない状況と2人の奥から、

これだけ感じた。

 

 

「あなたは誰ですかー?」

 

 

そうだった。

 

 

私は、神が創造したままの私である。

それを思い出したい。

 

 

目的を忘れなければ、

全部イエスが手配してくださる。

 

それを忘れていました。

 

 

光が差した。

 

 

私は、何が本当の望みなのか?

 

もう一度、

 

私は神が創造したままの私だと思い出したい、

それを望む。

 

それを望もうとしている自分を信頼したいです。

 

 

あとは聖霊が用意してくださる。

やってくださるんだ。

 

0.001秒の意欲を差し出します。

 

 

聖霊は無理にさせようとしないのに、

強要されて、犠牲者でいるように感じる時、

 

私が、何を望むのか?

 

それが聖霊とずれているからなんだ。

 

 

間違っているかもしれないけど、

 

のり子ラファエル、兄弟と同じようにやっていくのは、

この願望と決断のところだったのか。

 

そう感じました。

 

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

私は見捨てられた者だと信じています

兄弟に奇跡が起きたとき、

 

私には奇跡は起こらない。値しない。

絶望、苦しみ、悲しさ、孤独を感じます。

 

私が責められるべきで、

このまま、たった1人、孤独と惨めさに追いやられることを恐れています。

 

私は闇まみれで、惨めで、負けたもの。

報われず、見捨てられたもの。

幸せを奪われたものだと信じています。

 

そう信じているので、

平安で幸せであるためには、

 

将来、奇跡が私にも起きること、

 

闇まみれであること、惨めさを隠しておきたい。

愛されていない、罪人だから。

見にくい私を隠しておきたい。

 

そのような欲求があります。

 

またスルーして、無視しようとしたけど、

こうやって触れずにいたかったです。

 

出ておいで。


一緒に見よう。見ていこう。


もう、隠さなくていいんだよ。

隠れなくていいよ。

光に晒して、聖霊におぶさっていこう。

 

私は絶望していて、怒り狂っていて、惨めだと感じている。

 

それを、今まで追いやってきてごめんね。

隠してきて、ごめんね。

 

見ていくからね。

隠さなくていいよ。

 

そうして見せて、

神に、


全部、間違っていたい。


そう聖霊に開いていこう。

 

間違っていたいです。


幸せでありたいです。

 

えらい。


ありがとう。

 

今日も、ごまかさず、見ていく決心をしてくれて、

ありがとう。

 

 

向こう側には誰もいないんだよ

zoomの写真、鳥の写真にしたのは、

その小鳥のように、神に養われていたいからです。

 

ぶつかることもあるし、

優しさに触れさせてもくれる

 

あなたは誰ですか?

  

そうか、

向こう側には誰もいないんですね。

 

おんなじだよ、なんて

絶対認めたくないと思っていたけど、

 

ああ、

そこに、愛に、溶け去ってしまいたい

 

そこから見られてしまいたい

 

そんなありがたさも感じました。

 

やはり、私が間違っていることを望む。

 

もう一度、あなたと兄弟を信頼して、

開きたいです。

 

 

 

まさかこれについて打ち明けるのか、の繰り返し

なんでこんなのやってるんだ。

 

怒りと恨みを感じてます。

 

爆発して、吹っ飛ばしてやりたい。

 

信頼してください、と響いてきたけど、

スルーしてました。

 

それでも、

私が間違っていたい。

 

そこから目をそらし続けてるのをやめて、

 

そう望みたい。

 

まさかそこで?

見ないようにしてきた、

忘れ去ってきたところで。

 

忘れるので、3行でも書いておきたいけど、

これはガイダンスかわからない。

 

 

聖霊、ありがとうございます。