私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

先に聖霊がいてくれる

 

映画「ウォルトディズニーの約束」を見た時、

子供の頃、嫌々ながらメリーポピンズの映画を母に見させられたという過去を思い出した。

 

でも今回、聖霊に、

世界はなかった、分離は起こせませんでしたという

聖霊の声を自分自身に受け入れるために、その母とのやりとりを思い出させられた。

 

この過去のようなことがあった、

母のもとに生まれてくるという夢よりも前に、

宇宙以前に、

自分はやってしまった、やれたと言い張る前から、

 

すでに

それはできません、という聖霊の答えがあった。

 

12月はそれを何度か感じた。

 

 

宇宙以前の第2分裂よりも前に、

分離はできません、それはできませんよという聖霊の答えがある。

 

自分が追い出した。

 

どんな邪悪で醜いものが自分の中から出てきても、大丈夫。

まったく問題ない、とのり子さんに何度も言われ、

 

ほっとしたところがあって、泣けた。

 

 

え?

私に罪なんてありませんけど?

悪いのはあいつだよね。

あいつが邪悪。

あいつも邪悪。

私だけは無垢。

私?何にも悪いことしてませんけど?

 

私は罪を犯しました。

あんたもそうだよね。

私たち、そうだよね、罪人だよね。

罪人同盟みたいなのがある。

でもあんたの方が悪だよね。

 

職場でもやってた。

 

隠す。

ひたすら見ないようにする。

誤魔化す。

 

職場で、家で、

本当にそれしかやってない。

 

 

その奥、

 

私は殺人鬼。

私は邪悪。

 

悲しい。

悔しい。

惨め。

 

私はやってしまった、

神に殺される、怖いって思ってます。

 

 

もう、自分で自分を隠したくない。

自分をごまかし、騙していたくないです。

 

全部ネタバレしてほしい。

 

献身滞在後に、

もっと私の中に攻撃的な、醜い、邪悪な思考があったけど、

それをそのまま口に出すことを恐れていた、と気づいた。

 

私は危なくないですよ、というピープルプリージングしてた。

 

口に出したら、死ぬ、殺される、と思ってる。

 

殺される、やってしまった、、

絶対触れたくないと思っていて、ごまかしてる。

 

隠し持ってることで、言わずにすめば、

無垢でいられると信じてきた。

 

でも、行動に出さなくても、思考してれば同じだ、と。

 

 

どうやら、私が分離したいと望んだ、

それよりも先に、第2分裂より前に、すでに聖霊の答えがあるらしい。

 

少しだけだったとしても、

聖霊に感じさせてもらえた、それを信じたい。

 

 

だから

聖霊あなたを信頼して、

 

できる限り、

あなたに正直に、私を隠さずにいたい。

自分の邪悪さや醜さ、罪深さを。

 

勇気を持って、開く前に、

すでに答えてくれる聖霊がいてくれるから。

 

知覚は闇だけど、

そんな安心感の中にいる感じ。

 

 

順子はすぐ忘れるので、記録しておこう。

 

 

今年の献身滞在は夏至だの、

クリスマスイブだの、クリスマスと重なった。

 

クリスマスも、

ミッキー、ディズニーも嫌い、

 

可愛いーーとか聞くと、

虚構の夢の国だろ、どうせ、、とバカにしてしまうし、イラつく。

 

という投影。

 

誕生日とか、、

祝う、とかほんと嫌い、、そのクリスマスに。

 

クリスマスは神の子の誕生を祝う日、と言われたが、

心底受け入れたくないと感じていた。

 

 

助けてくれ!

 

エスがこの世界に誕生なんかしてないって、教えてくれーー!!

エスなんていう人間、いなかったって教えてくれー!

 

そっちの方がいい。

頼むよ。教えてくれよ!

あんたがこの世界に一度も生まれてないってことを!

 

 

エントランスファンクションの方が全然まし、と思えるほど、

クリスマスのクレープを作ることが恐ろしくて仕方なかった。

 

でもやっぱりクレープ作りがガイダンスと感じる。

 

エントランスの高いところに乗ってスパイダーマンすることは、すでに色褪せていた。

 

泣きながら、身を任せてみようと思った。

クレープ作り。

 

 

まーちゃんが思い出してくれて言われたのだけど、

 

前に、聖霊のガイダンスと感じて、

これも嫌だーーと号泣しながら、

怖いながらも破壊的なクッキーを作ったことを思い出し、泣けて仕方なかった。

 

その時のブログ

神の子smile 2 - 私は知覚に問題があります

 

これ

 

綺麗に繊細に美しく形作ること。

ケーキ、絵、なんでも苦手。

 

下手くそすぎる。公開処刑

本当に恥ずかしい。

自己憎悪にまみれる。

 

クッキーでもクレープでも、

なんでもいい。

 

私は罪深い、

私は罪があるって信じています。

 

取り返しのつかないことをしでかしてしまった。。

 

クッキーやクレープを作るとっくの前から、

やってしまった、と思ってます。

 

神は怒って、私を殺しにくる。

 

私は正しい!正しい!って言い張ってました。

 

愛されていない。

それが間違っていることを知りたい。

 

間違っていたいです。

 

そう信じた。

それでも愛されてるって知りたいです。

 

 

でもクレープ作り、

楽しかったのかもしれない。。

 

楽しそうだったよ、、と言われて、、

え、、、ひきつってたのにびっくりした。

 

助けられて作りました。。本当に。

私には無理だ。

 

1人じゃ絶対無理。。

 

 

クレープ作った時の動画を見てみたら、本当にげっそりしてた。

 

サレンダー。

 

負け。

負け。

 

ツンではなかったよ。。

 

ああ、もうダメだって泣きそうだったよ。

 

愛に崩れ去るのが怖かった。

 

 

順子はすぐ忘れることを聖霊は知っているので、

 

聖霊は、

兄弟たちという天使を使って、

これでもかというほどミッキーまみれにして、思い出させてくれた。

 

帰りの電車で座ったら、前のカバンがミッキーだった。

 

「あなたは一体誰と一緒にいるの?」

 

「あなたは誰なの?」

「何に囲まれてるの?」

 

「思い出して!

私はいつも一緒にいるよ。」

 

そう言われているように感じた。

 

 

映画「ウォルトディズニーの約束」に登場した梨と

フライング天使ミニーちゃん

 

 

 

2018年クリスマス!から、順子の目覚めのために、

用意してくれていたんだよって、なおちゃんから。

 

聖霊に委ねれば、

聖霊は、完全無罪、

それは起こらなかったと私が贖罪を受け入れるために使ってくれるんだね。。

捏造した母との関係も、ミッキーも、すべて。

 

 

 

ラファエルに言われた、三重のマーカーだよ。

忘れないようにって。

 

ここにもミッキーが。

自分が誰なのか、思い出せるように。

 

 

 

本当は、ブログを書くことも、辛い。

隠れていたい。

 

情けなさ。

恥や罪悪感。

 

いつも隠すためにしか書けない。

 

軽いし。

 

自己憎悪も仮面。

 

その奥に、

触れていきたい。