あーちゃんに打ち明けた時に感じたこと。
人間的にやろう、繋がろう、
打ち明けたつもりでいる。
本当にコアにある、
言いたくないことを言わないために、
表面的な感情である、
怒りや憎しみを感じました、
で終わらせている自分が赦せないでいる。
惨めさ、無価値さ
そんなの打ち明けるどころか、
触れたくもないし、見たくもない。
だったら逃げたい。
冗談じゃない!
こんなのに触れていかないと、目覚められないのだろうか。
惨めさを感じていたら、
「それがあなたじゃないよ」
そう響いてきて泣いた。
見ていくしかないのか。
それは真実ではない。
それだけを受け入れるために。
聖霊、
この隠してきた惨めさ、無価値さを
一緒に通り過ぎてください。
直後にあーちゃんから電話が来て、
結局、洗いざらい打ち明けることになってしまった。
くそー
自分一人でこもってるなんて、無理なのかよ。。
ああ。
本当に、
とことん、負けていくしかないのかよ。。
そうしていくしか、道がないらしい。
ありがとね。